子猫との出会い、愛猫の介護、別れ… 2021年読まれた記事ベスト5〈猫編〉

 2021年に読まれた記事ベスト5、犬編に続き、今回は猫編をご紹介します。今年の締めくくりに、ぜひ読んでみてください!

2021年、堂々のトップ5入りした猫記事

第1位 絵かきと愛猫の21年間 外からのぞいていた猫に「鍋でも食うか」と誘ったのが始まり

 寒い夜に夕食の鍋に誘われたことから、野良生活をやめて、絵かきのいっとくさんと暮らし始めた三毛猫「ねぎ」。ねぎが家に入ってきたときに、箸でつまんでいたのが葱だったの名づけられた。出会いから介護、別れまでの21年と2カ月は、いつか来る別れの哀しみをはらみ、楽しく共に生きた、悔いのない日々だった。猫の物語を描き続ける佐竹茉莉子さんの書き下ろし連載「猫のいる風景」のより。

 

第2位 病んだ老猫との日々は親密で幸福な時間だった 「生まれ変わって、またおいで」 

 野良生活をやめて、絵かきのいっとくさんと暮らし始めた三毛猫ねぎ。ふたりの楽しい共同生活は続くが、やがてねぎに老いが忍び寄ってくる。発病、介護、そして別れ。それもいっとくさんにとっては、ねぎと出会えたしあわせを刻みつけてくれる日々だった。1位の記事の後編で、同じく「猫のいる風景」のエピソード。

 

第3位 山道に捨てられた3姉妹の子猫 同じ家に迎えられ遊ぶのも眠るのも一緒、仲良く成長中 

 生後まだひと月ほどの4匹の子猫たちが捨てられたのは、ひと気のない房総の山道。道の真ん中で恐怖に身をすくめて固まっているところを、車で通りかかった人に発見され、海辺のシェルターへ。男の子1匹は近隣の家庭にもらい手が決まる。残る3姉妹に会いに来た裕子(ゆうこ)さんは、「選べない。残せない」と、3匹一緒にトライアルを申し込んだ。「1匹でいい」と、夫は言っていたのだが……。1位と同じく「猫のいる風景」のエピソード。

 

第4位 公園で衰弱した子猫を発見 どうしようと途方に暮れているとひざに乗ってきた

 愛犬との散歩コースで立ち寄る公園で、4匹の野良猫に挨拶するのが日課になっていたひろこさんは、ある日、目ヤニと鼻水だらけになった茶トラの子猫に出会った。風邪をひき、衰弱した子猫は母猫からはぐれたようだった。保護された猫は先輩犬と仲良く暮らすことになり、いつしか追いかけっこをするように。子猫の命が救われた心温まるストーリー。

 

第5位 3匹目の子猫を迎えた初日 いつもは動じない先住猫が鬼の形相で威嚇した

 緑豊かな郊外の一軒家で母親と暮らし、近所の子どもたちに絵画や工作を教えている由香さんが、福島の被災地出身の猫「大福」を引き取ったのは、2012年の年の瀬のことだった。その約3カ月後に、同じく被災地の猫「春」を迎え、それから約2年が経った頃に、3匹目の猫がやってきた。動物病院の待合室を舞台に、そこに集う獣医師や動物看護師、ペットとその飼い主のストーリーをつづる連載「動物病院の待合室から」のエピソード。

 

第6位から10位はこちら

第6位 野良猫を保護して4年、近づくといまだに威嚇 でも拒絶ではないと家族は気づいていた 

第7位 もうすぐ24歳のおじいちゃん猫 3世代の家族に愛され、自由気ままに幸せな日々

第8位 まるで「猫の恩返し」 倒産寸前だった旅館、飢えた猫を助けたらお客が増え人気の宿に

第9位 「生きたい!」「助けたい!」 2つのあきらめない心が瀕死の子猫に起こした奇跡

第10位 山のカラス軍団にさらわれかけた子猫 助け出され、今は甘えん坊な家猫に

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