介助犬を「必要な人の元へ」 ラブラドルがお手伝いを実演

キャロルに鍵を取ってもらう子どもたち=三重県津市のメッセウィングみえ
キャロルに鍵を取ってもらう子どもたち=三重県津市のメッセウィングみえ

 手足が不自由な人の生活を助ける介助犬のPRイベントが5日、三重県津市北河路町のメッセウィングみえであった。介助犬総合訓練センター「シンシアの丘」(愛知県長久手市)に所属しているメスのラブラドルレトリバー、2歳のジゼルと5歳のキャロルが、実演で携帯電話を持ってきたり、冷蔵庫から飲み物を取り出したりした。

 日本介助犬協会の職員が介助犬の役割を説明した。全国で介助犬が必要な人は約1万5千人いるとされるが、介助犬は1日時点で73頭しかいない。協会の後藤優花さん(23)は「まずは介助犬の役割を知ってもらい、必要な人の元へ届けたい」と話した。

朝日新聞
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