猫にとって人間は「様子のおかしいデカい猫」? 仲間認定してもらえる日は来るのか

大盛のぞみ猫まんが「やっぱ、猫じゃけぇ」一コマ目

大盛のぞみ猫まんが「やっぱ、猫じゃけぇ」二コマ目

大盛のぞみ猫まんが「やっぱ、猫じゃけぇ」三コマ目

大盛のぞみ猫まんが「やっぱ、猫じゃけぇ」四コマ目

  

 猫に頭や顔を擦り付けて舐めてもらおうとするダンナ(バブ夫)のことをヤバい奴だ……と思いつつも、私も猫にほっぺた舐めてもらいたいーーー!と実は思っています。

 だけど、風呂上がりに化粧水を塗った時にしかほっぺたを舐めようとはしてくれない我が家の猫たち。

 もっと自然にぺろぺろして欲しいと思っていたんですが、「猫は人間のことを大きくてバカな猫だと思っている説」が正しいとするならば、納得です。

 私だって、意味不明な言葉をしゃべりすり寄ってくる、やたら大きい人間っぽいものがいたとしたら、ほっぺた舐めたいとか思わないですもの!!

 だけど、この世には猫にほっぺたやお手手を舐めてもらえる飼い主さんも、たくさんいますよね?

 我が家とそのお宅との違いはなんなんでしょう……。決して愛情や猫バカ度では引けを取らないとは思うんだけどなあ~。

夫と見つめ合うキジ猫「じゃこてん」
大きくて愚かな仲間がピッタリと寄り添いながら、親睦を深めておるところ

 そして、この「猫は人間のことを大きくてバカな猫だと思っている説」を知ってからというもの、我が家の猫たちを鋭く観察するようになりました。

 人間は猫と違って毛繕いもちゃんとできないし、高いところへジャンプもできないし、獲物を狩ることもできない。

 なので、猫ズは私が寝ている間に枕元におもちゃのネズミや虫を運んできてくれるのか……。彼らなりの思いやりだったのかも。

 岩海苔爺さんがこちらに向ける慈悲深い眼差しは、もしかしたら憐れみの眼差しなのかもしれない、などと、思い込みにも似た確信が深まってきました。

 濃くなりゆく秋の紅葉と同じく、私の中の猫ズに対する興味は深まるばかりです (あら! 美しくまとめちゃいましたね!) 。

(この連載は隔週金曜日に更新します)

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大盛のぞみ
中太りひきこもり系主婦。漫画をInstagramに投稿するのが趣味。好きなものは脂と猫。嫌いなものは運動と努力。赤子系旦那と子供2人、猫3匹の7人家族です。

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この特集について
やっぱ、猫じゃけぇ
意識低い系主婦による猫マンガ。三度の飯と同じくらい猫が好き。そんな気持ちを毎週部屋の隅っこからぶつけます。
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