猫城主「さんじゅーろー」、お供従え堂々再入城

お供を従えて入城し食事をする、さんじゅーろー=高梁市の備中松山城
お供を従えて入城し食事をする、さんじゅーろー=高梁市の備中松山城

 備中松山城(岡山県高梁市)の猫城主「さんじゅーろー」が城に戻る「再入城の儀」が16日にあり、駆けつけたファンらが帰還を祝った。甲冑(かっちゅう)姿のお供を従えたさんじゅーろーは、華やかな衣装を着て用意された三方で食事をし、観光客に目通りを許すなど、堂々とした城主ぶりだった。

お供を従え赤じゅうたんを歩いて入城する、さんじゅーろー=高梁市の備中松山城
お供を従え赤じゅうたんを歩いて入城する、さんじゅーろー=高梁市の備中松山城

 笠岡市富岡のパート梶井博子さん(27)は腕の中に抱きながら「新聞で見て知りました。とても良い手触りです。思ったより大きくて、さすが城主様という感じです」と満足げだった。

100枚用意された、さんじゅーろーステッカーは観光客らに配布され午前中でなくなった
100枚用意された、さんじゅーろーステッカーは観光客らに配布され午前中でなくなった

 この日は元の飼い主の難波恵さん(40)も城を訪れ「飼っていた時は食が細くて心配でしたが、今はすっかり太って驚くほどです。みなさんを幸せにする城主になってほしいと思います」と話していた。

 さんじゅーろーは本丸に常駐し、午前10時と午後2時に城内を見回る予定だ。
(菅野みゆき)

【朝日新聞デジタルに動画】
https://www.asahi.com/video/articles/ASLDJ4J9GLDJPPZB00F.html

朝日新聞
朝日新聞に掲載されたオススメのペット記事を紹介しています。

sippoのおすすめ企画

病院が苦手なネコも、健康のために定期的に動物病院で受診しましょう。Instagramで動物病院の写真投稿を募集中!投稿1件につき100円を不幸な猫のために寄付します。

イチオシ記事を毎週お知らせします
お役立ちから感動のストーリーまで
編集部のイチオシ記事を
毎週金曜日にメルマガでお届けします。
Follow Us!


症状辞典

愛犬、愛猫の病気やけがについて、獣医師が症状別に解説する辞典です。