子猫が次から次へと…! 母が猫の秘密結社に目をつけられた

 

「あんた!! 家の屋根裏に目もようやく開いたような子猫が3匹もおったんよ! どうしよう!」と母から連絡が来たのは、コロナの自粛期間が始まったばかりの頃。

 とにかくまだまだ寒い時期だし、保護せねば!と実家のメンバーと、同じ県内に住む姉とが力を合わせて母猫に代わって育児を頑張ってくれていました。

 それから、約1カ月。

 ようやく3時間おきの授乳なんかも落ち着き、そろそろ飼い主さんの募集でもしようかね……と言っていたら、「あの家は猫大事にしてくれるらしいよ〜」とかなんとか猫の間で噂が広まったのか分からないですが、見知らぬ母猫が新たに子猫3匹をくわえて家の前でじっと待ってたと聞いて仰天。

このおうちだとかわいがってもらえると聞いてきまちた
このおうちだとかわいがってもらえると聞いてきまちた

 ちなみに、こうやって一度猫を保護したら、近所の野良に知れ渡って次々に子猫を置きに来られる現象を、ネットでは秘密結社NNN(ねこねこネットワーク)の仕業と呼ぶらしいですね! 担当編集のOさんに教えてもらいました(笑)。

 きっと、我が母はNNNの工作員に目をつけられてしまったのでしょう。

 面倒見のよさを発揮し、新たな3匹も病院に連れて行ったり寝床を用意したりで大奔走。

 計6匹の子猫たちの譲渡先を探したり、母猫を見つけ出して病院に連れて行き、不妊手術を受けさせたりと頑張りました。

 現在、母猫のうち、もう1匹はまだ捕まえられずに捕獲作戦進行中。子猫も残り1匹の譲渡先探しをしている状況です。

 母の保護猫活動のドタバタ記録、あと1,2回レポートさせていただきたいと思っています。

(この連載は隔週金曜日に更新します)

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大盛のぞみ
中太りひきこもり系主婦。漫画をInstagramに投稿するのが趣味。好きなものは脂と猫。嫌いなものは運動と努力。赤子系旦那と子供2人、猫3匹の7人家族です。

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やっぱ、猫じゃけぇ
意識低い系主婦による猫マンガ。三度の飯と同じくらい猫が好き。そんな気持ちを毎週部屋の隅っこからぶつけます。
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