戌年に登場、「犬文庫」だワン 犬山市立図書館に400冊

図書館の一角に設けられた「犬文庫」。絵本もあり子どもにも人気=愛知県犬山市立図書館
図書館の一角に設けられた「犬文庫」。絵本もあり子どもにも人気=愛知県犬山市立図書館

 今年の干支(えと)の「戌(いぬ)年」にあやかり、犬に関する本を集めた「犬文庫」が愛知県の犬山市立図書館に登場した。「名犬ラッシー」といった題名に犬の付く本を始め、犬が登場する物語、犬の育て方や種類の説明本など、犬に関する約400冊を取りそろえた。


 全国の自治体で唯一、名称に「犬」が付く同市が、地域を盛り上げようと進める犬関連事業の一環で、4日に開設した。郷土資料室前に常設の棚を設け、今月中は入り口そばの特別展示コーナーでも職員おすすめの約40冊を紹介している。

 

「犬文庫」のおすすめ本を紹介している特別展示コーナー。子どもも興味津々=犬山市立図書館
「犬文庫」のおすすめ本を紹介している特別展示コーナー。子どもも興味津々=犬山市立図書館

「犬文庫」の隣には、京都大学霊長類研究所(同市)から寄贈された資料をきっかけに1993年に開設した「サル文庫」(約750冊)も。図書館の担当者は「犬猿の仲だが、両文庫が共存共栄し、1年間を盛り上げてくれれば」と期待している。

朝日新聞
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