保護犬のためにドッグランを作りたい 動物臨床医学研究所がクラウドファンディング

 公益財団法人「動物臨床医学研究所」は、同研究所が運営する動物愛護施設「人と動物の未来センター・アミティエ」にドッグランを作る費用を集めるためのクラウドファンディングを、5月17日から開始した。目標金額は380万円で、630日まで実施する。

 アミティエは、2013年に創設された。鳥取県倉吉市を拠点に、鳥取県や鳥取市と連携し、動物愛護センターとしての役割を担っている。

 アミティエの施設内にはドッグランが1カ所併設されていて、飼育放棄や虐待などで心に傷を負った保護犬の問題行動を矯正するためのトレーニングが行われるほか、一般の飼い犬たちにも開放され、保護犬たちに新しい家族が見つかるきっかけの場にもなっていた。

 しかし、さまざまなバックグラウンドを持つ犬たちは、他の犬と同時にドッグランを利用できないケースがある。このため順番待ちの状態が続いたり、一般飼い主が利用がしづらい状況になっていた。そこで、もうひとつドッグランを作ることを決めたという。

 寄付はクラウドファンディングサービス「READYFOR」で受け付けており、3千円~10万円まで計5コースが用意されている。くわしくはこちらから。

【関連記事】動物愛護センターの機能担うシェルター 広々施設で犬猫のびのび

sippoのおすすめ企画

【出展受付中】sippo EXPO 2025

9/26-28@東京ビッグサイトで開催!ほかでは出会えない1万人のペット関心層が来場

Follow Us!
犬や猫との暮らしに役立つ情報をお届けします。