保護された子猫がやって来た アラブの野良
アッサラーム、アレイコム!
みなさんこんにちは、猫上彰です。
初回にも書きましたが、我が家はドバイでは珍しい一軒家なのです。そしてそのオーナーさんが、とてもネコ愛にあふれた方です。イラン出身で、傷ついた猫や捨てられた猫を助ける活動をボランティアでしています。
そのため飼い猫として10匹、引き取り手を待つ猫が数匹(入れ替わり立ち替わりで)、さらには近所の猫もエサをもらいにちょこちょこやってくるので、まさに猫まみれの日々を過ごしています。ほんと、毎日飽きません。
そんな我が家に、先週新人さんがやってきました!
ドバイでは珍しい雨の日の夜に、道端に捨てられているのを我が家のオーナーが発見したそうです。目もちゃんと開かないまま、ただ鳴き続けていたとのこと。
発見されたときは命の危機だったのですが、動物病院で手当をしてもらい、なんとか元気になりました。そして引き取り手が見つかるまでの数日間、我が家にやってきたのです。
まあ小さくて、かわいいこと!それでいて食欲旺盛、元気いっぱい。子猫用の柔らかいえさをモリモリと毎日食べました。
ウチに来た当初はおなかの調子がよくなかったようで、なかなかフンが(英語ではPoop(プー)と言います、笑)出ませんでした。そのため、おなかがポッコリしていました。またそれもかわいらしい!ま、すぐにどっさりと(食事中の方、ごめんなさい)出るようになったので一安心。
そしてあっという間に、別れのときが...(涙)。新しい家に引き取られていくので彼女にとって幸せなはずなのですが、送り出す側はなかなか寂しいものです。
また会える日を心待ちに、元気よく旅立っていきました。
出会いがあれば、別れもある。そんなことを改めて感じた数日間でした。
それではまた、マアッサラーマ!
(猫上彰)
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