ネコ病院プロジェクトから約23万円寄付 猫の保護活動を応援

西平衣里代表理事(中央)に、寄付の目録を手渡した山田裕紀編集長(左)と能登真美部長(右)
西平衣里代表理事(中央)に、寄付の目録を手渡した山田裕紀編集長(左)と能登真美部長(右)

 sippoが昨年9月から取り組んでいるキャンペーン「ネコも動物病院プロジェクト」に、3月末までに2293件の写真投稿がありました。飼い猫の健康だけではなく、飼い主のいない猫たちの保護活動にも役立ててもらおうと、投稿1件につき100円、計22万9300円を公益社団法人「アニマル・ドネーション」を通じて寄付することになり、贈呈式を行いました。

 同プロジェクトは、警戒心が強いため動物病院に連れて行くのが大変な猫にも動物病院で診てもらう機会を増やし、健康で長生きしてもらおうと企画したものです。猫の健康に関する記事を集めた特設ページを設け、動物病院内や通院用のキャリーバッグに入った愛猫の写真をインスタグラムで募集し、紹介しています。

 また、飼い主のいない猫たちも幸せになってほしいという願いを込めて、写真投稿1件につき100円を「アニマル・ドネーション」を通じて、猫の保護団体に寄付することにしています。

 sippo編集部と、同プロジェクトの協賛企業「ベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパン(株)」で4月26日、アニマル・ドネーション(東京都港区)を訪問し、3月までの投稿をもとに22万9300円を寄付することを報告しました。アニマル・ドネーションを通じて、6月に猫の保護活動を行っている8団体に配布される予定です。

 べーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパンの能登真美マーケティング部長は「プロジェクトを通じて猫が健康になるだけでなく、保護猫のことを知ってもらい、社会貢献につながるのは良いこと。今後、昨年度以上に投稿が集まることを期待しています」。アニマル・ドネーションの西平衣里代表理事は「いまだにたくさんの猫が殺処分されています。この問題を世の中にもっと知ってもらわないと、止めることができない。ネットを通じて知ってもらうのはいいことですね」と話していました。

「ネコも動物病院プロジェクト」のキャンペーンロゴ
「ネコも動物病院プロジェクト」のキャンペーンロゴ

ネコも動物病院プロジェクトの特設ページ

sippo
sippo編集部が独自取材した記事など、オリジナルの記事です。

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