“ドヤ顔”の猫ばかりの写真集 たくましさに胸キュン必至!?

「どやにゃん」から
「どやにゃん」から

 たくましく屋外で暮らす猫たちの“ドヤ顔”ばかりを集めた写真集「どやにゃん」(辰巳出版)が発売された。


 “ドヤ顔”とは、得意げな顔つきのこと。外猫の全てが“どやにゃん”に当てはまるわけではない。

 

(末尾に写真特集があります)


 デザイン事務所代表であり“ソトネコ写真家”を自称する著者、南幅俊輔氏によると、外猫を撮影していると、鋭い目つきでほくそ笑む“ドヤ顔”を向けてくることがあるという。その表情は、威嚇なのか、自分の生き様を主張しているのか、想像してみるだけで面白そうだ。


 本書の「どやにゃんとは?」の章では、どんな猫が“どやにゃん”にふさわしいか詳しく説明されている。“ドヤ顔”は独立心の強さが顔に表れている若いオス猫に多く見られ、ボス猫になろうと日々努力を重ねている生き様が“どやにゃん”にさせるようだ。また、気性の荒いメス猫や、イタズラ好きな子猫も“ドヤ顔”をすれば“どやにゃん”になるという。


 本書では、様々なシチュエーションの写真やマンガなどで“どやにゃん”の生態について面白おかしく描いている。


 猫の島や温泉街、公園や庭先など、全国各地のドヤ顔の猫たちや、子猫ばかりを集めた“ちびどやファイル”など、見どころもいっぱいだ。

 

辰巳出版 780円+税
辰巳出版 780円+税

 編集者は本書のポイントをこう語る。


「撮影から編集まで担当された、南幅さんの世界観を存分に楽しんでいただきたいです。沢山の写真はもちろん、妄想を膨らませた猫たちのキャラ付けやマンガなど、軽い本ながら見どころ満載です。


 また、“クールニャンニング”(元ネタはコメディ映画「クール・ランニング」)や、手が伸びる“猫界のルフィ”(マンガ「ワンピース」)など、パロディも随所にちりばめられているので、何度も読み返すことで、新たな発見があると思います」


 ちょっと悪そうで、かわいい、ドヤ顔猫の「どやにゃん」の生き様に触れてみてはいかが?

 

「どやにゃん」
出版社: 辰巳出版
著者:南幅俊輔
ムック: 80ページ
定価:780円+税
sippo
sippo編集部が独自に取材した記事など、オリジナルの記事です。

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