神社の「ご神犬」すずひめ号、おかあさんに 奉告式で子犬披露

「すずひめ号」と抱きかかえられた子犬
「すずひめ号」と抱きかかえられた子犬

 世界遺産に登録されている和歌山県かつらぎ町の丹生都比売(にうつひめ)神社の「ご神犬」すずひめ号(メス)が、今年9月に子犬を3匹出産した。4日、同神社で誕生の「奉告式」が執り行われた。

 すずひめ号は、2017年に「ご神犬」として奉献された白い紀州犬。子犬はオス2匹、メス1匹だった。神社によると、父犬は全身がほぼ黒い紀州犬で、子犬は3匹とも全身が黒っぽい。そのうちオス1匹が神社のご神犬として残り、ほかの2匹は神社を離れ、行き先が決まっているという。

 丹生晃市宮司は「黒い犬がうまれて、高野山にお大師さん(弘法大師)を導いた白と黒の犬、その2匹がそろい非常にうれしい」などと話した。子犬の名前や公開時期はまだ決まっていないという。
(鈴木芳美)

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