健康医療相談

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相談・獣医師回答・コメント

質問主


散歩中や何かに夢中になっているときは、そのような動作はしないのですが飼い主が何かをやっており、それを背後で待っているときに以前なら常に立ちっぱなしで待っててたのが最近は少し時間が経つと直ぐにお座り状態の姿勢になってしまいます。

尚、まだ病院では詳しい検査はしていません。(検査自体も犬にストレスになるのでなるべくしないようにしています)

元気や食欲は普通にあります。

何処か悪いのでしょうか?

このような症状から考えられる疾患は何なのでしょうか?

体重が多めなので関節に負担がかかっていて腰等が痛くて立っているのが辛くお座り状態になってしまうという事も在り得るのでしょうか?

家族の者に相談しても(今年は特に暑かったので暑いからじゃない)と言われて深くは考えていないようですが私は何気ないことかもしれませんが気になっています。




日時2018-08-25 06:04:08

専門の獣医師からの回答

まずは診察し、きっちり犬に触れて初めてお答えすべき症状と考えます。
ただ、アドバイスのみさせていただくとすると、歩様検査(これは飼い主さんが確認しているのみですが)では異常がなさそうです。これには跛行や免重がないこと(難しい言葉かもしれませんが、***や足の挙上がないこと)、さらにナックリングなどが含まれますが、整形学的あるいは神経学的異常ではないものと推測します。あくまで推測です。
ぜひかかりつけの獣医師の診察をうけてください。

日時2018-09-04 20:26:49

質問主


解りました。

アドバイスありがとうございます。

日時2018-09-07 07:58:30