犬猫のこと、どれくらいわかる? 小学生、ワンニャン検定に挑戦

保護されている猫と触れ合う子どもたち=大分市

 動物のことを学んでみませんか――。大分県大分市のおおいた動物愛護センターで3日、犬や猫のことを知って命の大切さを理解してもらおうと「おおいたっ子ワンニャン検定」が実施された。初めての試みで大分県内の小学生約20人が受検した。

 子どもたちは、センターが作成したテキストで事前に学んだ。犬や猫の習性や動物保護を定めた法律などについての講座も受け、この日の検定に臨んだ。体の特徴や飼うときの心構えについて約20問が出題され、子どもたちは真剣な表情で取り組んでいた。点数に応じてそれぞれ中級や上級に認定される。

検定を受ける子どもたち=大分市

 小学生らは検定後にセンターを見学し、保護された動物らと触れ合っていた。杵築市の小学5年、手島杏さん(10)は「だいたいできたけど、少し難しくてわからないものもあった」と振り返っていた。
(小林圭)

朝日新聞
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