災害時、ペットとどう逃げる 防災のつどい 

ペットとの避難の仕方などを話すわんわんパトロール隊の女性たち(右側の2人)
ペットとの避難の仕方などを話すわんわんパトロール隊の女性たち(右側の2人)

 愛知県春日井市藤山台1丁目の多世代交流施設「グルッポふじとう」で17日、防災のつどいがあった。同市を中心に活動する市民団体「わんわんパトロール隊」のメンバーが災害時にペットとどう避難をするかを参加者に話した。

 民間組織が認定するペット防災指導員の資格を持つ同隊の梅沢淳子さん(55)は、災害時にペットを放浪させないよう一緒に避難をする大切さを話した。

 避難所には犬や猫にアレルギーがある人もいるため、クレートと呼ばれる持ち運びできる小屋などを用意することを勧めた。普段からクレートを使うことでペットも災害時に落ち着いて過ごせるという。抱きかかえて避難できない大型犬などは荒れた道路でけがをしないように犬用の靴を履き慣れる訓練の必要性も訴えた。

 話を聞いた同市の保育士伊藤名保美さん(40)は1歳のしば犬の飼い主。「各地で災害が起きていて、準備が必要だと思う。勉強になった」と話した。
(西岡矩毅)

朝日新聞
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