ネコが集まり踊った場所?!「踊場駅」を飾るネコ写真を募集

(写真は本文と関係ありません)
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 横浜市泉区の市営地下鉄踊場(おどりば)駅が、「猫」の写真を募集している。地元には「猫が集まり踊った場所」という民話が残り、駅構内にはそこかしこに猫をモチーフにした装飾がある。駅をもっと知ってもらおうと、来年2月には2回目の「おどりばねこまつり」が開かれる。


「猫の聖地といわれるぐらいに、猫で有名な駅にしたい」。踊場駅を管轄する湘南台管区駅長の中野志帆さんはそう意気込む。


 駅名の由来は地区に伝わる民話だ。その昔、このあたりに夜な夜な猫が集まり踊り明かした。駅のそばには猫の供養塔があり、住民がお供えを欠かさない。


 こんな土地柄だけに、駅構内も猫づくしだ。屋根は猫の耳のように三角に大きく張り出し、改札の近くでは猫の目をかたどったひし形のタイルが出迎える。


「猫のイベントを開催すればお客さんに喜んでもらえるのでは」。駅員らの発案で「にゃんにゃんにゃん」の2月22日にちなんだ「ねこまつり」を、今年2月に開いたところ大好評。猫の写真を募集すると全国から寄せられた。


 そこで、来年2月に向けて2回目のねこまつりを企画し、猫の写真を募集することにした。A4のフォト用紙に印刷してあることが条件で、来年2月3~25日に駅構内に展示する。


 中野駅長は「猫で踊場駅を埋め尽くし、猫で有名な、猫好きの方に普段から見に来ていただける駅にしたい」と話している。


 写真の裏に住所、氏名、電話番号を書いて、郵送で応募する。横浜市泉区中田南1の2の1、踊場駅「猫の写真展」係へ。来年1月10日の消印有効。詳細は市コールセンター(045・664・2525)へ。


(太田泉生)

朝日新聞
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