パルボウイルス陽性の犬13頭を安楽死処分 熊本県

 熊本県動物愛護センター(熊本市)の犬3頭がパルボウイルスに感染し、安楽死処分となった問題で、県は24日までに、同じ犬舎の13頭を同じように処分した。血便などの症状が出てウイルスが陽性だったため。別の2頭ももともと人をかむなどしていたため、19日に安楽死処分された。

朝日新聞
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