猫種 |
雑種(オス) |
生年月日 |
2011年01月-日 |
性格 |
おとなしい、優しい、気が弱い |
特技 |
おしゃべりをする |
その他 |
へその尾がつながった状態で保護される。猫かぜのため、片目が開かない状態でした。その後虚勢手術の際に目の手術も受ける。口内炎はずっとあり、よだれなどもでていた。2016年に腎機能低下し、近医で補液され、クレアチニン2.0まで回復。口内炎はステロイド注射受けていたが、次第に効果がなくなり、2017年5月抜歯術うける。その後、ステロイドの注射も頻度へり、体重も4.3から5.3KGまで増加しました。また手術前に貧血あったのがエポジン注射でHgb6から8台まで回復。そのごエポジン注射中止で貧血再燃。腎機能は問題ないといわれました。 食欲も低下し始め、体重4.9kgまで減少。活気もなくなる。 猫エイズ、白血病などはないとのことでした。
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