質問主
9月頃から下痢が続いており、通院していましたがなかなか治らず、原因も分からなかったのですが、12/10に受診した際に腹部にしこりがあることが分かり、レントゲン、エコー検査をしました。そのしこりが、何なのかはお腹を開けて見ないと分からないとの事だったので、その日のうちに開腹手術をして頂きました。その病変を病理検査に出した結果、好酸球性硬化性線維増殖症という診断でした。本日、抜糸を終えてたのですが、特に今後の治療については何も言われませんでした。餌も消化の良いご飯を与えた方がいいかと聞いたところ、普通のご飯でいいとの事でした。
この病気について調べたところ、ステロイドや抗菌薬の投与が、必要であると書かれているのですが、本当に何も薬を飲まなくてもよいのでしょうか。また、餌もやはり消化の良いご飯の方が良いのではないかと考えています。
言葉にまとまりがなく申し訳ないのですが、アドバイスを頂けたら幸いです。
2019-12-26 18:15:27

専門の獣医師からの回答
手術して間もないためステロイドなど治療ができない状態にあると思います。間もなく投薬が始まると思いますので、主治医の先生に従ってください。
2019-12-29 12:54:14
