保護犬、猫たちを支えられるなら 石田ゆり子さんの著書『ハニオ日記』全3巻同時発売

(画像提供元)『ハニオ日記I 2016 -2017』

 女優の石田ゆり子さんが、ともに暮らす愛猫のハニオの日常をつづった書籍『ハニオ日記』が、扶桑社から5月31日に発売されます。

(末尾に写真特集があります)

テーマは「時間」

『ハニオ日記I 2016 -2017』
(画像提供元)『ハニオ日記I 2016 -2017』

 書籍『ハニオ日記』は、石田さんが2016年から始めたインスタグラムに投稿してきた日々の記録を全3巻にわたりまとめたものです。

「ハニオ」は茶トラのオス猫の名前で、石田さんと暮らす猫たちの中の1匹です。石田さんは5年にわたり、インスタグラムでこのハニオの視点から世の中をシュールに見つめた「#ハニオ日記」をつづり、現在も続いています。そこに書かれているのは、石田さんと動物たちとの「何でもない」日常の記録です。

 著者の石田さんが本書の中で描きたかったのは目に見えない「時間」というものだといいます。

『ハニオ日記Ⅱ 2018 -2019』
(画像提供元)『ハニオ日記Ⅱ 2018 -2019』

「誰にでも平等に流れていく時間というものを描く術は、日々の些細なことを正直に綴っていくしか方法がないのです。わたしが文章を書くのが好きなのは一瞬一瞬の積み重ねだけが時間を描き出す手段だと信じているからなのです(著者)」

 石田さんと動物たちとの5年間が、膨大な量の写真と正直で独特な文章でつづられていて、どこから開いても楽しめる作りになっています。

『ハニオ日記Ⅲ 2019 -2021』
(画像提供元)『ハニオ日記Ⅲ 2019 -2021』

【石田ゆり子さんのコメント】

5年間の日々の記録をまとめたらびっくりするほどの量になり
自分でも驚いています。
この本のテーマは「時間」。
悲しいことも嬉しいことも全てを飲み込んで続いていく
目に見えない「時間」を捕まえたくてわたしはいつも文章を書いています。
(でも時間は絶対に捕まえられない!)
この本は
小さな小さな日々の記録の積み重ねによって形になりました。
私を取り巻く全ての人と愛おしい「毛だらけの彼ら」たちに
心からの感謝と愛をこめて。
そして
この本の印税を全て、
保護犬、保護猫たちのために使うことを決めています。
このことが、私がこの本を作る一番の動機でした。
私と彼らの日々が、保護犬、保護猫たちを少しでも支えるのであれば
こんなに幸せなことはありません。

あなたの本棚に末長く置いていただけますように。

2021年5月1日   石田ゆり子

『ハニオ日記 I 2016 -2017』
著者:石田ゆり子
発売日:2021年5月31日
出版社:扶桑社 
価格・仕様:1,980円、464ページ

『ハニオ日記 Ⅱ 2018 -2019』
著者:石田ゆり子
発売日:2021年5月31日
出版社:扶桑社 
価格・仕様:1,980円、416ページ

『ハニオ日記 Ⅲ 2019 -2021』
著者:石田ゆり子
発売日:2021年5月31日
出版社:扶桑社 
価格・仕様:1,870円、328ページ
予約サイト:https://www.amazon.co.jp/dp/4594087906

※ハニオ日記の青い箱 発売予定。詳細は作品公式サイトをご確認下さい。
ハニオ日記公式サイト

sippo
sippo編集部が独自に取材した記事など、オリジナルの記事です。

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