五輪会場周辺の野良猫を一時保護へ 協力するボランティア・動物病院を東京都が募集

 東京五輪・パラリンピックの開催を前に、東京都福祉保健局が競技会場周辺の飼い主のいない猫の一時保護に協力するボランティアや動物病院を募集している。締め切りは5月10日。

 大会開催中、人や車の往来が激しくなり事故などでけがをする猫が増えることが懸念されることから、都は猫の一時保護を決めた。

 ボランティアは、各競技会場と選手村の外周から原則1kmのエリア内で、事故などによるけがを防ぐため保護する必要があると判断した飼い主のいない猫を保護する。協力する動物病院は猫を受け入れて、一時預かりをする。一時預かりの期間は2021年7月1日から9月30日まで。

 預かり費用として1匹あたり1泊3千円を都が動物病院に支払う。ボランティアは、一時預かりの期間中に、猫の譲渡先を探す。

 ボランティアや協力動物病院として活動するには、応募書類をダウンロードしてメールか郵送で応募する。締め切りは5月10日(郵送は当日消印有効)。応募条件や応募先、事業の詳細は都のホームページで。

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sippo編集部が独自に取材した記事など、オリジナルの記事です。

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