ペット連れ避難者も受け入れます! 大分の「動物愛護センター」

(写真は本文と関係ありません)
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 大分県と大分市は、2018年度中に共同整備する予定の「おおいた動物愛護センター(仮称)」の基本構想を作った。災害時に、ペット同行の避難者を受け入れることなどを盛り込んだ。

 構想によると、昨年4月の熊本地震ではペット連れの住民避難が課題となったため、センターを「被災動物の避難救護活動の拠点」と位置づけた。飼い主の同行避難を受け入れ、放浪動物の保護もする。年間運営費を捻出しようと、多目的広場(約1千平方メートル)、ドッグラン(約3千平方メートル)などの付帯施設は、指定管理やネーミングライツ(命名権)などを検討する。

 センターは、飼い主がいない犬や猫の殺処分を減らすことを目的に、大分市廻栖野(めぐすの)の「みどりマザーランド」の敷地の一部に、約10億円を投じて整備。犬と猫を最大150匹収容して飼育、治療、トリミングができる保護棟やドッグランなどの付帯施設を造る。

(枝松佑樹)

朝日新聞
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