イヌ・ネコの健康医療相談

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KID(質問主)


猫アイコン 猫 17歳 オス 雑種

体重:5.4kg

飼育歴:17年0ヶ月

居住地:宮城県仙台市若林区

飼育環境:室内

17歳になる雄猫がいます。
2年前に慢性リンパ球性白血病
と診断されました。

2年前に気づいたのですが顔の
一部痙攣のようなものが数秒
一分に一度はあります。

最近になりまた違う顔の左右
の揺れのようなものを感じました。

歳のせいもあり全身麻酔をして
MRIを撮ることはリスクがある
のでこちらに相談させて頂きました。

このような痙攣等が起こる原因や
脳腫瘍の腫瘍の場合の寿命等など
詳しく知りたいです。

日時2020-01-17 12:56:43

専門の獣医師からの回答

調べないであまり勝手なことが言えませんが、一般的なお話をさせていただきます。
さて、慢性リンパ性白血病とのことですが、通常はリンパ組織のあまりない脳内には、まれにしか脳内にリンパ腫は発生しません。
そのようなわけで、現在の症状が関連するとすると、他の脳内疾患(脳腫瘍を含む)ということになると思われます。
通常、猫の髄膜腫などはゆっくりと進行して(5年とか)、非定型的な症状しか出さない性質がありますので、これらは検査してみないとわからないものです。ただ、症状を動画に撮影した上で診察を受けること、とくに診察室で可能な神経学的検査をしっかりとやることで、微妙な脳内の疾患を疑うことができるかもしれません。
そのようなわけで一度、獣医師の診察を受けてみることをおすすめします。

日時2020-01-18 07:29:06

KID(質問主)


ご回答ありがとうございます

髄膜腫だと猫の中で一番に
多い病気と知りました。
髄膜腫とは良性ですか??

髄膜腫の場合5年ほど長生きする場合もあるのですか?
ちなみにですが慢性リンパ球性白血病はどのくらい生きられるのでしょうか。。

神経的検査では全身麻酔以外できることはありますか?

日時2020-01-20 09:07:36

専門の獣医師からの回答

通常、猫の髄膜腫は良性です。慢性リンパ性白血病の方は、急性転化もあまり多くはなく、生存期間に関するデータは数年単位と考えます。神経学的検査は、無麻酔で診察室で実施可能です。
他の質問もありますので、これを最後のお答えにさせていただきます。

日時2020-01-20 23:10:35

なぜ猫は腎臓病になりやすいのでしょうか。腎臓病の原因、代表的な症状、検査の基準値について、猫専門病院「東京猫医療センター」の服部幸院長が解説します。猫の健康に役立つ知識が身につく「まなびばsippo」をご覧下さい。

 
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