イヌ・ネコの健康医療相談

相談・獣医師回答・コメント

Rydia(質問主)


猫アイコン 猫 15歳 オス 雑種

体重:4kg

飼育歴:15年0ヶ月

居住地:千葉県柏市

飼育環境:室内

前回と状況が変わった為再びお願いします。
今年15才になる雑種の子が具合悪くなり病院連れてくと肝臓に腫瘍らしきものを確認、心臓が悪いので手術はしない方がいいとなり、細胞診を試みましたが上手く採取出来ず、腫瘍が胃を圧迫してご飯も食べなくなってきた為、心臓のリスクはあるが開腹して診てみたほうがいいとなりました。
心臓が手術に耐えられるか、胆管周辺は触れないからそこまで腫瘍が広がってれば取り切れない可能性がある事、なかなか大変な手術になると聞かされ、でも手術しないとご飯も食べないだけあり1週間もたないだろうと。
ただ腫瘍の状態によっては取っちゃえば元気になる可能性もあるとのことだったので、可能性にかけて手術をしました。
無事手術は乗り越えましたが、心臓が原因で腹水が溜まってしまうというのと、胆管、膵臓の方まで広がっていたので腫瘍を取りきれませんでした。
術後会いに行くと痛いのか術前より元気がなく、翌日はさらに元気がありませんでした。
なるべく自分から食事が出来ればいいらしいですが、食べるかわからないので食道チューブも付けて頂き栄養食を流せるようになってました。
昨日連れて帰っていいと言われ退院しましたが、手術の傷が痛々しく、傷口から腹水が流れ出てしまっている状態です。
水は少し飲みますが食欲はなく、それでもちゅーるをあげると少しだけ食べてくれます。
あとは食道チューブから病院からもらった栄養食を流しています。
担当医からは、1ヶ月もつかわからないと言われてしまいました。
様子を見てるとやっぱりどうしても死期が近づいてる気はしてしまうのですが、傷口が少しよくなれば痛みはマシになるかとか、採取した細胞を専門機関に送って調べてもらってる最中なので結果がわかれば合った抗がん剤による緩和治療をすることになっているのでそれが効けば少しは楽になるのか、とか、でも腹水があるので傷口が塞がれば溜まるから定期的に抜かなきゃいけないのか(心臓の薬は頂いてます)、とか不安がいっぱいです。
肝臓の腫瘍は転移であり、胆管か膵臓癌かもしれないと。骨髄まで転移の疑いがあります。
生きて頑張って欲しいけど辛い姿を見るのはいたたまれなくて、、ずっとこの状態が続くのか、傷口が良くなれば、抗がん剤が効けば少し元気になるのか、はたまた1ヶ月もつかわからないのでこのまま力尽きてしまうのか、、どうしてもっと早く異変に気付いてあげられなかったのかと後悔の念に押しつぶされそうです。
考えられる今後の流れがあればお願いします。

日時2020-01-16 11:40:56

専門の獣医師からの回答

術後の経過(予後)については,術後合併症の有無や詳細な治療経過,さらに原発腫瘍が膵臓癌なのか胆管癌であるか,あるいはカルチノイドや起源不明肉腫などかによって異なるため,
病理組織検査結果も得られていないタイミングでお答えするこは,困難であることをご理解お願いします。

そもそも転移性腫瘍の多くは手術適応外です。
私の病院であれば,まずは造影CT検査等で手術適応の有無を確認し,
すでに転移が明確な場合には根治治療は断念し,終末医療を選択することが多いです。

時間を戻すことはできませんので,飼主様がいくら後悔しても仕方がありません。
今頑張っている愛猫のために,飼主様には,くよくよせずに愛猫と共に過ごせる残された時間を大切にしてあげてほしいです。
そして,致死的な不治の病の場合,最後の見送り方だけは,悔いを残さない方法を選択できるようにいまから考えておいて下さい。

日時2020-01-17 12:51:35

sippo編集部からのお知らせ

sippo編集部です。
心中お察しいたします。
健康医療相談は実際に動物を診察しているわけではなく
いただいた投稿内容だけで判断して獣医師がアドバイスするサービスです。
このため動物の状態を正確に判断するのは難しく、
申し訳ありませんが、これ以上のアドバイスはいたしかねます。
担当されている獣医師とよくご相談されて、
悔いのないようにお世話されることをおすすめします。
ご理解いただけますようお願いいたします。

日時2020-01-17 13:01:29

猫の皮膚病は飼い主が気づくことが多い病気です。よくある事例や飼い主が気づけるポイントを、猫専門病院「東京猫医療センター」の服部幸院長が動画で解説します。

 
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