イヌ・ネコの健康医療相談

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みんと(質問主)


猫アイコン 猫 20歳 メス 雑種

体重:3kg

飼育歴:19年11ヶ月

居住地:栃木県塩谷郡高根沢町

飼育環境:室内

昨年の11月に口を痛がり餌を食べなくなったので、病院に連れて行きました。歯周病からの口内炎と言われて、ステロイドと抗生物質の入っている注射をしています。初めは毎日一週間くらいしてその後は週2日。お正月は毎日一錠のステロイドプレドニン飲ませました。その後も週に2.3回痛くなると注射しに行っています。4/2からセラプトというサプリ飲ませ始め4月の3週目頃良いと思い一週間くらい病院に行きませんでしたが、痛がるので注射しに行きましたら点滴とそれから毎日連れてくるよう言われ5/10迄ほぼ毎日注射しました。5/12からラクトテウスというクリーム状のサプリも舐めさせましたが口の周りが黒くなってしまったのでここ2.3日はやめています。が、今又舐めさせました。最近は匂いも無いしカリカリ食べるようにもなりました。昨年痛くなってからはウエットのパウチを食べてくれるものあれこれ食べさせていました。偶然かもしれませんが、何が効いてるのかもわかりませんが5/13には今まで食べなかったカリカリとカリカリをふやかしたものを食べるようになりました。それだと痛がらないです。1月から動物病院の先生の監修のもと作られています栄養のスープも少し餌に入れて飲ませています。
体重は昨年3.5キロあったのが2.95キロ半年で減りました。
ステロイドと抗生物質の注射とサプリと併用していて大丈夫でしょうか。
そして出来ればステロイドと抗生物質の注射はやめたいのですが、良くないことでしょうか?
もう20歳なので痛い思いとか辛い思いとかさせずに穏やかに楽しく過ごしてもらいたいと思うのです。
どうかアドバイス下さい。よろしくお願いいたします。

日時2019-05-26 11:02:33

専門の獣医師からの回答

猫の口内炎は、原則として内科治療で治りにくい疾患ですので、現在は、全身麻酔をして犬歯からい後ろの歯を全部抜いてしまう、あるいは、犬歯も含めてすべての歯を抜くことでかなりよくなることが分かってきています。歯を抜いてもものを食べることがさほど支障なく、むしろ炎症が軽減し、あるいは炎症がなくなり、楽になります。しかし、さまざまな理由で、全身麻酔がかけられない場合は、内科治療で経過をみていきます。
 現在20歳というご高齢で全身麻酔は難しいため、せっかく症状が落ち着いているようですのでステロイドの投与は、できる限り控えていただくか、最小単位で投与してもらい、時々、ステロイドによる副作用が現れていないかどうかを動物病院で血液検査などをしてもらうとよろしいと思います。現在、使用しているサプリメントなどは、歯肉口内炎に効果を効果を示していると思われますので続けてください。このまま経過がよろしい状態が続けばよろしいですね。

日時2019-06-06 22:35:07

猫の皮膚病は飼い主が気づくことが多い病気です。よくある事例や飼い主が気づけるポイントを、猫専門病院「東京猫医療センター」の服部幸院長が動画で解説します。

 
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