イヌ・ネコの健康医療相談

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ちっちぇ(質問主)


猫アイコン 猫 10歳 メス 雑種

体重:3.6kg

飼育歴:9年2ヶ月

居住地:北海道函館市

飼育環境:室内

昨年12月の夜、片足を引きずっていて、夜中には歩けないほど痛がり出しました。朝になって病院に連れて行ったところ、触った感じで骨ではないとの診断を受け(筋を痛めたのではないか、とおっしゃっていました。レントゲンは撮らず)、痛み止めと炎症を抑える薬を投与してもらいました。
毎日痛み止めの注射を打ってもらい、なるべく歩かないようにさせていたところ少ししたら普通に歩けるようになりました。そのため室内も普通通りに生活させていたのですが、1月に再度痛がり出したのでもう一度同じように毎日痛み止めの注射を打ってもらい、少ししたら普通に歩けるようになりました。

ですが2月に入り、また足を引きずり出し、診て頂いたところ今回は筋ではなく足の指の付け根が腫れているとの診断。傷などは見当たらなかったため足の脂が出るところ(?)から菌が入ったのではないかとの説明を受けました。1週間分の痛み止めと抗生物質を処方され、投与していましたが効き目が感じられなかったので、5日目に再度病院に行き、それから10日間、毎日痛み止めと抗生物質、あるいはステロイドの注射を打ってもらいましたが効果が現れず。そこではじめてレントゲンを撮ってみよう、との話になり、レントゲンを撮ってみたところ、もしかしたら腫瘍があるのかもしれないというお話になりました。腫瘍かどうかは断言出来ないけど、治りが早いのは指の第1関節の下あたりから切断してしまうことだ、このまま抗生物質を打ち続けるよりもいいと思うと言われたのですが、どうにも踏ん切りがつかず、セカンドオピニオンで他の病院に連れていきました。

その先生がおっしゃったのは、やはりそのレントゲン写真では腫瘍かどうかわからない。ただ、腫瘍ではなく、捻挫などをこじらせてしまってるだけの可能性もある。そうであれば、治るかもしれない指を切るのは、まだ早いのでは?20日間、トイレも設置したゲージに入れ、薬も飲ませず、そこから一歩も出さないように出来れば、筋や関節に異常があるだけなら、それで治る。逆に腫瘍なら、もっと腫れてくる。もちろん切断してしまえば10日で歩けるようになるけれど、そこは飼い主さんの判断になってしまう。

セカンドオピニオンを聞いて、指を切断するのはやはりかわいそうかと、ゲージでの生活をさせてみています。今日で5日目です。まだ変化は見られず、痛がっています。痛み止めもあげていません。
猫の一日は人間の四日と聞いたこともあるし、「肺指症候群」という病気もネットで見つけてしまい、腫瘍があろうとなかろうと切断してしまった方がいいのかな?と、結局また悩んでいます。

いろいろな先生のご意見、伺ってみたいと質問させて頂きます。どうぞよろしくお願いします。
レントゲン写真を添付します。

日時2019-03-01 00:17:32

専門の獣医師からの回答

足の指の付け根が腫れていて、抗生物質が効かないとのこと。レントゲン検査では指の骨の部分的な骨融解や破壊は明らかではありませんが、関節内や骨にまで感染が及んでいるか、または腫瘍の可能性も考慮する必要がありそうです。また、針を刺して吸引するなどして、細胞診(吸い取った中にどのような細胞や細菌がみられるか)や細菌培養検査、または組織を採取して病理検査をする方法もございます。
あまりにも改善が見られないようでしたら、この様なことを確認する必要がないか主治医に一度ご相談してみられては如何でしょうか。
どうぞお大事になさって下さい。

日時2019-03-09 00:11:51

ちっちぇ(質問主)


お忙しい中、ご回答ありがとうございました。
やはり、捻挫をこじらせているだけという可能性は低そうですね…。
あと数日、様子を見て、次にできる事をかかりつけの先生に相談差し上げてみようと思います。

もし、骨や関節に感染してしまっているとしたら、一日でも早く切断した方がいいのでしょうか…?

日時2019-03-09 00:29:36

専門の獣医師からの回答

1日でもはやく切断、とまでは急がないと感じますが、切除してきちんと病理組織検査を受けられるのが早道のように思われます。

日時2019-03-09 01:06:27

ちっちぇ(質問主)


重ね重ね、ありがとうございます。
安心して、あと数日だけ様子を見て、切断のタイミングも併せて獣医の先生に相談してみようと思えました。切断になってしまった場合は、教えていただいた検査も依頼してみます。

本当にありがとうございました。
また何かあれば、ぜひ宜しくお願いします。

日時2019-03-09 01:11:25

「うちの猫が下部尿路疾患と診断されたけど、いったいどんな病気?」 猫専門病院・東京猫医療センターの服部幸院長が注意したいサインを解説します。

 

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