イヌ・ネコの健康医療相談

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(質問主)


犬アイコン 犬 15歳 オス ミニチュアダックスフンド

体重:5.5kg

飼育歴:14年10ヶ月

居住地:大阪府八尾市

飼育環境:室内

去勢済み、ヘルニアの腰痛持ちで、胆石ありの14歳です。昨年の秋ごろにウイルス性の胃腸炎と老化による咳はありましたが、年末に同じ家に住んでいた兄弟犬を亡くした後、年明けから急に咳の回数が増え、食事を食べなくなりました。
1/2の朝食時に途中で倒れ、咳込み始めると、食べていた食事と粘着質な白い泡を吐きました。
吐いた日は食事を抜き、翌日の朝、病院に行って吐き気止めの注射と点滴をしてもらい、その日の午後は普通に食事を食べ、その翌日の朝食も量は少ないですが食べました。1/4に咳の検査でレントゲンと血液検査をしたところ、血液検査は異常はなく、咳は老化による気管支が潰れていること
が原因かも、ということで、気管支拡張剤と抗生物質などを処方され、その薬を嫌がっていたのですが、何とか飲ませた後から、食事をしなくなりました。
現在はシリンダーで液状のミルクなどを流し込んでいるのですが、それも嫌がるようになり、固形のものを食べなくなって6日になります。
6.5kgあった体重も5.5kgと落ちてきておりとても心配です。
何がこの症状に当てはまる病名はあるのでしょうか。またご飯を食べてもらえる工夫、薬の上手な飲ませ方などありましたらお教えいただきたいです。
因みに薬の影響か、咳の回数は減っています。薬を極端に嫌がっており、飲んだ後のよだれがぽたぽたと多いです。透明な泡も出しています。
食事を与えるとすぐトイレに行きたいようでヨタヨタと逃げるのですが、その時右後ろ足が変で、足の平ではなく甲で歩いています。
これまでの症状で言われている病名は肺炎、気管支炎、肺がんの3つです。

日時2019-01-10 01:03:52

専門の獣医師からの回答

ご質問の症状からいくつかの病気が疑われます。まず基礎疾患として椎間板ヘルニアと胆石があります。また発作性の咳から心不全、気管虚脱、気管支炎などが疑われます。食欲がなく体重もかなり減少していますので早急に適切な処置が必要と考えます。受診されてレントゲン検査を受けられ呼吸器の所見が顕著でなく老化によるものと診断されたのであれば、それ以外の疾患を疑うことになります。まず考えられるのは胆石です。胆石は、痛みが強く嘔吐や下痢などの消化器症状を現します。また心不全からも慢性的な咳の症状が見られます。また歩行時に足の甲で歩行するのは椎間板ヘルニアの症状だと思われます。早急に主治医の先生とご相談されてください。

日時2019-01-18 19:42:08

 
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