イヌ・ネコの健康医療相談

相談・獣医師回答・コメント

さば(質問主)


猫アイコン 猫 12歳 メス 雑種

体重:5.1kg

飼育歴:12年1ヶ月

居住地:愛知県名古屋市緑区

飼育環境:屋外

歯磨きをさせてくれない老猫です。左右の犬歯の長さが違い、左の犬歯の先が黒ずんでいます。うまく口を閉じる事が出来ないのか、寝てると涎が溜まっています。口臭も酷いです。このまま見守るか、全身麻酔して歯石を取るべきか悩んでいます。食欲は旺盛です。

日時2017-09-24 01:24:04

専門の獣医師からの回答

高齢の猫で左右の犬歯の長さが異なるのは、一方の犬歯が伸びてしまう挺出(ていしゅつ)という病気と思われます。
挺出は正確には、歯が伸びているように見えますが、歯が次第に歯茎から出てきてしまう病気です。
また、通常、その中の歯周ポケットには歯垢が貯まっていて歯を支えている骨も厚く腫れているはずです。
このような状態では上顎と下顎が正常に咬みあわなくなるので不正咬合となります。

治療としては、動物病院にいって麻酔をかけて出ている犬歯を抜歯して、そのほかの歯で歯垢・歯石が付いている歯をきれいにすれば治ります。
その際、重度の歯周病の歯は抜歯になるかも知れませんが、歯がなくなっても猫は普通に食事ができますので大丈夫です。

日時2017-09-27 16:35:47

猫の皮膚病は飼い主が気づくことが多い病気です。よくある事例や飼い主が気づけるポイントを、猫専門病院「東京猫医療センター」の服部幸院長が動画で解説します。

 
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