- 得意な診療科目
- 軟部外科 内科 皮膚科 細胞治療
駐車場 | 夜間診療 | 予約の必要 |
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有 | ○ |
詳細情報動物病院検索の見方
獣医師など病院スタッフの人数 |
獣医師 2人 動物看護師 3人 その他スタッフ 人 |
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獣医師の出身大学・認定医や専門医の資格 |
日本 |
年間診療頭数 |
5,300頭 (2014年) |
診療実績の多い犬種や猫種 |
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得意な犬種や猫種 |
プードル(トイ、ミニチュア、ミディアム、スタンダード)、チワワ、ダックスフント(カニーンヘン、ミニチュア、スタンダード)、ポメラニアン、柴犬、シーズー、マルチーズ、ミニチュア・シュナウザー、フレンチ・ブルドッグ、ウェルシュ・コーギー・ペンブローク、パピヨン、パグ、雑種犬、ニホンネコ、アメリカン・ショートヘア、スコティッシュ・フォールド、ロシアンブルー、雑種猫 |
初診・再診料(診察料) |
初診:1,500円 再診:500円 |
診療対象動物の診療比率 |
犬65% 猫30% フェ1% ウ1% ハム1% |
その他の特徴
最寄り駅からの所要時間 | 洋光台駅 から 徒歩15分 |
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診療時間 | 9:00~19:00 |
休診時間 | 12:00~15:30 |
休診日 | 水曜、日曜・祝日の診療は9:00~13:00 |
紹介状が必要かどうか | × |
年間手術数 | 144頭 (2014年) |
病院内で可能な検査項目 | 血液 便・尿 レントゲン エコー 内視鏡 |
しつけ指導 | ○ |
栄養指導 | ○ |
主な健康診断コースとその料金 | ○ 身体検査、血液検査、尿・糞便検査、レントゲン検査、エコー検査 18,000円 |
犬猫の不妊手術 |
麻酔の方法/ 注射麻酔で導入後、吸入麻酔 犬(♀)の平均的な手術料/30,000円 犬(♂)の平均的な手術料/18,000円 猫(♀)の平均的な手術料/25,000円 猫(♂)の平均的な手術料/16,000円 |
フィラリア予防料 |
小: 7か月分 = 5,600円 大: 7か月分 = 13,300円 |
推奨する混合ワクチンの種類と料金(犬) | |
推奨する混合ワクチンの種類と料金(猫) | |
猫エイズワクチンをすすめるか | × |
手術室と入院室がわかれているかどうか | ○ |
レントゲン室と他の部屋はわかれているかどうか | ○ |
ペットの宿泊施設を備えているかどうか | ○ |
待合室などが犬と猫で分かれているかどうか | |
トリミングは行っているかどうか | |
他病院からの受け入れ症例とその症例数(月あたり) | × |
紹介可能な病院 | ○ 日本大学生物資源科学部動物病院、日本動物高度医療センター |
マイクロチップリーダー | ○ |
取り組んでいる動物愛護活動 | 里親 不妊手術 |
その他 | 当院ではレーザー医療や細胞治療・再生医療を積極的に取り入れ、動物たちのQOLの向上に努めております。細胞治療とは自己から採取した細胞を体外で培養し、再移植する治療法です。当院で実施している細胞治療は免疫細胞治療と幹細胞治療に大別されます。免疫細胞治療は様々ながん等の悪性腫瘍に対して、幹細胞治療は脊髄損傷や腎不全、自己免疫疾患等に対して効果がみられます。自分の細胞を用いた治療法の為、副作用が非常に少ない治療法です。レーザー医療では関節疾患などの痛みの緩和、創傷治癒、外科手術が困難な腫瘍の減容積、レーザーメスによる止血や精密切開など、従来の治療法に比べて動物の負担を軽減することができます。また歯科領域における歯周病治療、眼科領域における緑内障治療、逆睫毛、腫瘍科領域におけるハイパーサーミア(温熱療法)、整形外科領域における椎間板ヘルニア減圧術など応用範囲が広く、様々な治療を提供することが可能となります。いずれの治療法も動物にとって痛みなどの負担が少なく、QOL(クオリティオブライフ)の向上を実現できる治療法です。 |