掲載データは、朝日新聞社sippo編集部が調査した2018年3月時点で、病院が回答した内容です。全国約9300カ所の動物病院に調査票を送り、約1400病院から回答を得ました。病院によっては獣医師の異動や臨時休診のほか、診療料金の変更があったり休診時間でも急患は受け付けたりすることもありますので、受診前に直接電話などでご確認ください。金額は原則税別です。
- 得意な診療科目
- 軟部外科 整形外科 神経外科 内科 皮膚科 循環器科 泌尿器科 歯科 リハビリテーション 腫瘍科
駐車場 | 夜間診療 | 予約の必要 |
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有 5台 | ○ | ○ |
詳細情報動物病院検索の見方
獣医師など病院スタッフの人数 |
獣医師 4人 動物看護師 6人 その他スタッフ 4人 |
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獣医師の出身大学・認定医や専門医の資格 |
北里 獣医学博士 小動物外科専門医(準備委員)/日本獣医生命科学/麻布/東京農工大 獣医学博士 |
年間診療頭数 |
約780頭 |
診療実績の多い犬種や猫種 |
トイプー・Mダックス・猫→MIX |
得意な犬種や猫種 |
|
初診・再診料(診察料) |
初診:2,500円 再診:1,500円 |
診療対象動物の診療比率 |
犬70% 猫30% |
その他の特徴
最寄り駅からの所要時間 | JR御殿場線 なめり駅 から 徒歩10~15分 |
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診療時間 | 09:00~21:00 |
休診時間 | 12:00~16:00 |
休診日 | 年中無休 |
紹介状が必要かどうか | × |
年間手術数 | |
病院内で可能な検査項目 | 血液 便・尿 レントゲン エコー 内視鏡 CT アンギオシステム装置を導入・透視可能 |
しつけ指導 | × |
栄養指導 | ○ |
主な健康診断コースとその料金 | ○ ライトコース・レギュラーコース・スペシャルコース 10,000~60,000円 |
犬猫の不妊手術 |
麻酔の方法/ 注射麻酔で導入後、吸入麻酔 |
フィラリア予防料 |
小:1,700円 大:2,300円 |
推奨する混合ワクチンの種類と料金(犬) | 5種 6,000円 |
推奨する混合ワクチンの種類と料金(猫) | 3種 4,000円 |
猫エイズワクチンをすすめるか | |
手術室と入院室がわかれているかどうか | ○ |
レントゲン室と他の部屋はわかれているかどうか | ○ |
ペットの宿泊施設を備えているかどうか | × |
待合室などが犬と猫で分かれているかどうか | × |
トリミングは行っているかどうか | |
他病院からの受け入れ症例とその症例数(月あたり) | ○ 主に腫瘍、難治性疾患など (25例) |
紹介可能な病院 | × |
マイクロチップリーダー | ○ |
取り組んでいる動物愛護活動 | 今後はNPO法人と協力して動物愛護活動に力を入れていく、年6回NPOによる我々のイヌ・ネコに関するセミナーを実施している。昨年は月1回のセミナーを実施している |
その他 | 腫瘍に対して、外科・抗がん剤・放射線治療に対して適応外と判断された動物に動注射両方を実施している(アンギオシステム装置を導入)。再生医療を実施している(実績あり、特別な培養室を設置している)。免疫療法を実施している(DCワクチン療法)。ヒトと動物の比較医学研究会を昨年3月に設立、世界で注目されている難治性疾患(ガンも含む)の新治療法の臨床試験を実施しています(核酸医薬)。国立ガンセンターや医大とのコラボレーションを図っています(大学に在職中にシステムを作成) |