イヌ・ネコの健康医療相談

猫の元気ですが白血球数が低く、骨髄検査を進められました

飼い主からの相談に専門の獣医師が回答します

はるくんまま(質問主)


猫アイコン 猫 1歳 オス 雑種

体重:3.9kg

飼育歴:1年1ヶ月

居住地:愛知県海部郡大治町

飼育環境:屋外

かかりつけの先生以外の方のご意見が聞きたくて投稿致します。
半年前から1ヶ月毎に血液検査をしておりますが白血球の数値のみ2500~2900と低い値を推移しています。
食欲旺盛で体重も順調に増え、みためは至って元気なので経過観察となり現在に至ります。
なり現在に至ります。
3日ほど前に行った血液検査では、白血球は相変わらず2700という低い値。
今回は赤血球、血小板も若干下がってる(基準内)ため、
骨髄に異常があり、悪さをし始めた可能性があるとのことで、骨髄検査をすすめられました。
今、とても元気なのにそこまでするべきか、元気だからこそ検査を受けて、
病気が見つかった場合早期治療をすべきなのかわからなくなってしまいました。
いました。

他に思い当たる症状は、尿の量が多いことです。(一日5回ほど)
腎臓病、糖尿病は血液検査で該当しませんでした。
こちらも原因不明です。
白血病、エイズは保護後3ヶ月経過後に検査して陰性でした。(完全室内飼)

ご意見頂けると心強いです。
どうぞよろしくおねがいします。

日時2017-06-25 20:53:23

専門の獣医師からの回答

白血球数には、いくつか種類があります。白血球の中で一番多いのは好中球といわれるもので、通常白血球が減少している=好中球が減少しているということになります。実際に好中球の数がいくつあるかにより判断が微妙に変わります。白血球数2700のうち好中球が2000なら問題ないかもしれませんし、1000なら問題になります。正常でも好中球が基準値を少し下回り2000~2500という猫はいます。常に2700くらいの値が1年以上続いているなら、その猫の正常値がそれくらいの値と言うことになります。赤血球や血小板数は基準値以内でも下がっていく傾向があれば問題になることはあります。経過を見て好中球数、赤血球数、血小板数が減少していく傾向があれば骨髄検査を受けた方がよいと思います。

日時2017-06-26 20:38:46

はるくんまま(質問主)


回答ありがとうございました。
今お世話になっている病院では、
白血球の内訳までは調べられない様なので
対応できる病院に明日行くことにしました。
ありがとうございました。

日時2017-07-01 10:36:33

猫の皮膚病は飼い主が気づくことが多い病気です。よくある事例や飼い主が気づけるポイントを、猫専門病院「東京猫医療センター」の服部幸院長が動画で解説します。

 
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