イヌ・ネコの健康医療相談

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こぐま(質問主)


猫アイコン 猫 2歳 オス 雑種

体重:4.8kg

飼育歴:1年2ヶ月

居住地:青森県弘前市

飼育環境:室内

クレアチンフォスホキナーゼの値が500以上と通常より200位高く、病院から麻酔の作用で脳に影響があるかもしれないということで去勢手術をまだ受けていません。
ckpが高い場合麻酔はどのような危険性があるのでしょうか?また、どのようにしたら手術を受ける事ができるか手段がありましたら教えて下さい。
なきやまなかったり、メスの老猫の首を噛んで離さなかったり、発情以外でオシッコを目の前で大量にしたりしますが、怒ったり止めさせようとすると反対に悪化します。このような特徴もckpが高いからなのでしょうか?麻酔の影響でこの様な症状が悪化することもあるのでしょうか?

日時2021-02-08 16:54:19

専門の獣医師からの回答

クレアチンキナーゼ(CK, CPK: クレアチンホスホキナーゼ)が500以上とのこと。CPKの基準値は幅が広く、0~500units/Lを基準値とするものもあります。
CPKだけを測定することは無いと思われますが、ご愛猫の場合他の血液検査項目に異常はみられなかったでしょうか。
CPKは筋肉や心筋、および神経系の異常によって高値を示すことが知られていますが、基準値の幅が広く、激しい運動の直後にも上昇します。
また臓器特異性が低いことから、筋肉の疾患が疑われる時はASTやLDHといった項目を同時に測定したり、CPKのアイソザイム(MM,MB, BB)を測定して筋肉疾患か神経系疾患のどちらが疑わしいかを区別する参考にすることがあります。
ご愛猫の行動が中枢神経系の異常による可能性がありそうかどうか、追加の健康診断を兼ねて掛かりつけ医にご相談されると良いのではないでしょうか。
ご参考になれば幸いです。

日時2021-02-10 23:07:41

 
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