イヌ・ネコの健康医療相談

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ニナ(質問主)


犬アイコン 犬 13歳 メス ポメラニアン

体重:2.5kg

飼育歴:12年3ヶ月

居住地:東京都調布市

飼育環境:室内

歯周病悪化による抜歯手術をするため、1月7日日に術前のエコー検査をしたところ、膀胱三角付近に5ミリほどのしこりがみつかりました。

すぐに尿検査したところ特に異常はありませんでしたが、さらにV-BTA検査をしたところ、陽性結果でした。
15日に抜歯する際、麻酔下で尿道にカテーテルを通す細胞診をお願いし、その結果は陰性と出ました。(細胞はちゃんと取れてるとおもう、とのこと。)
ちなみにベルはまったく自覚症状がなく元気です。
血尿や頻尿の様子はありません。
1週間でしこりの大きさは変わっていませんでした。

この場合、悪性の確率はどのくらいなのでしょうか?

日時2021-01-21 15:18:33

専門の獣医師からの回答

 非常に難しい質問ですが、現時点では全く不明としか言えないと思います。もし悪性の移行上皮癌だった場合、膀胱尿道全摘出術まで考えているようであれば、この先、CT検査、BRAF遺伝子検査(V-BTA検査は偽陽性が結構ありますが、この検査が陽性ならほぼ100%移行上皮癌です)、膀胱鏡によるバイオプシー検査(しこりが膀胱内腔に突出している場合に限りますが)などをして確定診断する必要があると思います。膀胱尿道全摘出術までは考えていないのであれば、今後定期検査をして、しこりが大きくならないか様子観察することも可能ではないかと思います。

日時2021-01-24 23:16:22

 
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