イヌ・ネコの健康医療相談

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ikeda_tora(質問主)


猫アイコン 猫 10歳 オス 雑種

体重:7.9kg

飼育歴:9年6ヶ月

居住地:東京都板橋区

飼育環境:室内

9歳ミックスの男の子、未去勢です。一週間前から急に怖がり、物陰に隠れるようになりました。しばらく経つと出てきてベッドの上で寝ていたりします。先程は家内にフミフミをしていました。

最初はサプリのエネアラを飲ませようとした際に激しく嫌がり、それまで聞いたことないような声で叫んでいましたが、今はエネアラ関係無く突然そのような状態になります。

3日前にはかかりつけ医で血液検査、レントゲン撮影を行いました。BUN26、クレアチニン1.6、血糖値112、CK37、中性脂肪200、レントゲン所見は内臓異常無しです。

2ヶ月前にはSDMA検査を行い、結果は6(基準値0〜14)でした。
フードはロイヤルカナンの糖コントロールにサプリ(SXフラクション、BCAAの二種類)を混合しています。

居住環境変化はありません。本人の変化としては頻繁に行っていたスプレー行為を同時期あたりからしなくなりました。

辛いのかと想像すると、堪らない気持ちになります。うちの子に何が起こっているのでしょうか。宜しくお願い申し上げます。

日時2019-09-24 00:58:29

専門の獣医師からの回答

血液性状をみるかぎり、肥満気味の値を示していますが、「元気」であれば、問題ありません。しかし、『一週間前から急に怖がり、物陰に隠れるようになりました』など気になる行動が見られる、と言う。サプリも処方食も猫が好まないものは与えない方が良いでしょう。走り回ったり、タンスの上に頻繁に上がったり、しないようであれば、少し(5〜10%ぐらい)カロリーを減らしてください。一般的な固形餌料(ペットフード)であれば、体重当たりの必要カロリーが表示されています。猫が好んで食べる餌をスーパーなどで探して、必要カロリーより少ない量を与えて、様子をみてください。また、「おやつ」を与えているようであれば、「煮干し」などカルシウムの多いものに変えて、様子をみてください。本来は「適度な運動」が必須ですが、急に走ることはできませんでの、「遊び」の中で体を動かすことから始めてください。1回10分ぐらいの「遊び」を一日3回もやってやれば、十分だと思います。サプリや処方食でなく、日常的なケアが最も大事です。

日時2019-09-30 15:00:33

猫の皮膚病は飼い主が気づくことが多い病気です。よくある事例や飼い主が気づけるポイントを、猫専門病院「東京猫医療センター」の服部幸院長が動画で解説します。

 
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