イヌ・ネコの健康医療相談

相談・獣医師回答・コメント

琴音(質問主)


猫アイコン 猫 11歳 メス ロシアンブルー

体重:3.7kg

飼育歴:10年7ヶ月

居住地:富山県魚津市

飼育環境:室内

現在、慢性腎不全で週2回皮下輸液(ビタミンと水分補給?)している猫がいます。腎不全の薬も飲ませています。
体重も増え、吐きも以前あったのが最近は全然なく、普通に食べ、普通に水を飲み、排便、排尿も普通に見えます。
ただ週に2回の通院が金銭にも生活的にもきつく。月に1週間だけでも点滴を1回に出来ないかなと。
そこで心配なのが、皮下輸液1回だけ飛ばしてしまった場合、体調が急変する可能性があるか?というのと
尿毒症が悪化すると、尿毒症によって腎臓もさらにダメージ与えるのかということです。お願いします

日時2019-09-07 09:04:21

専門の獣医師からの回答

 慢性腎不全の猫を皮下補液で管理する場合、腎不全の原因(多くは原因不明)にもよりますが、一度に大量に補液するより、毎日、できれば朝晩少量ずつ補液をしてあげたほうが腎臓の予後はよいように思います。その場合、病院で行ってもらうのは、猫ちゃんにとっても飼い主さんにとっても経済的にも難しいと思いますので、できれば家庭で自分で補液をできるようしてもらうのがいいと思います。担当の先生とよく相談してもらえれば幸甚です。より長くいい状態が続くことを祈っています。

日時2019-09-11 11:27:47

琴音(質問主)


ありがとうございます。
病院の先生には1度家では出来ないのかと聞いたことがあって、うちの病院では出来ないと言われました。
自宅で輸液も吸収されなかったら心臓にも負担かかるとも聞き不安です。
皮下輸液というのは急変とかより、今後の予後に関わる点滴薬なのでしょうか?私が皮下輸液に関して理解しているのは尿毒症による辛い症状を軽減するためと思っています。
その症状が出ず、ラプラス効果があって維持出来ていていても、皮下輸液した場合とでは予後が違う?ということでしょうか。
同じ回答になるかもしれませんが確認したく、お願いします

日時2019-09-12 05:34:09

続けて安定している症例に皮下補液を継続的に続けた症例と続けない症例で生存期間に差があるかどうかは証明されていません。ただし、やはり一度に大量に入れると心臓への負荷も大きくなるので、少量ずつ頻回に入れたほうがいいと思われます。

日時2019-09-12 09:12:32

琴音(質問主)


ご回答ありがとうございます。感謝致します!

日時2019-09-12 15:01:52

 
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