イヌ・ネコの健康医療相談

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いたこ(質問主)


犬アイコン 犬 4歳 オス ミニチュアダックスフンド

体重:5.3kg

飼育歴:0年4ヶ月

居住地:埼玉県越谷市

飼育環境:室内

1週間前にリウマチ様関節炎と診断されました。
始めに症状を伝えると獣医からリウマチと言われ、その後レントゲンを撮って画像からリウマチ様関節炎の初期より少し進んだ状態と言われました。手根関節がくっついていて後ろ足も変形が見られるとの事。薬による治療は行わずSOD-ISTという丹羽メディカル研究所のサプリの服用とレーザーとオゾン療法を行う方針。このサプリで進行が止まる子は止まるとの事で、そんなに深刻な状態ではないのでこのまま治療を続けていけば、
そんなに気にしなくても大丈夫と言われました。
この獣医さんに診断されるまで2つの病院に行きました。
1番最初の発覚は4月に後ろ右足が***になり
これはその日のうちにすぐ治りました。
次に5月の連休明けに前右足が***になり、この時は朝だけで散歩に行っても途中から普通に歩くようになっていたので1週間様子を見ていましたが、だんだん1日中***になってしまったので病院に連れて行きました。
1つ目の病院では3日分の痛み止と安静の指示が出て、それで治らなければレントゲンを撮らないとダメと言われたんですが、その後治らないのに別の病院に行ってしまいました。
2つ目の病院では触診だけでレントゲンは撮らずにずっと痛み止服用で様子見で2カ月間が過ぎてしまいました。この先生はレントゲンを撮っても何も異常は見つからないと思うとの事でした。
痛み止を飲んでる間は何事もなかったように普通に歩いて元気だったのですが、服用をやめて暫くたった頃から歩く速度がすごいゆっくりになって、立ちあがる時に後ろ足が踏ん張りが効かない感じで引きずるように重そうに立ちあがるようになって、今の病院にたどり着く直前では1日中元気なく寝ている状態になっていました。
リウマチ様関節炎と診断された時は気が動転してしまい、犬がリウマチになるなんて知らなかったし、自分の愛犬がなるなんて私も家族も夢にも思ってなくて、みんなどこかで大丈夫と思っていたので最初の発覚から4カ月も過ぎてしまい、もっと早い段階で気づけていればと後悔の自責の念で今も苦しんでいます。なので進行がこれ以上進まないで止まってくれる事を切に願うばかりです。
今現在の状態は、前右足の***、立ちあがる時後ろ足を引きずるようにやっとの思いで立ちあがる。必要最低限しか立ちあがらず、ずっと寝ている。食欲はあります。今の獣医さんに診断、治療されてまだ1週間ですが症状は悪化しているように感じます。
一昨日、治療に行った時に獣医さんに必要最低限しか立たない事、目的の場所に行くまでも少し歩いては座ってしまう事を伝えましたが、そんな風には見えない、湿度や気温の変化でもそうなる事があるとの事でした。
一昨日治療に行った前日に散歩で少し無理をさせたせいかとも思い、帰って来てからずっと疲れた様子だった事も伝えましたが何も言われませんでした。
そこでお聞きしたいのですが、散歩で無理をさせてしまうと進行が進んでしまうのでしょうか?
人間のリウマチ関節炎の場合、痛いからと動かさないでいると関節が固まって動かなくなるので、なるべく動かすように言われますが、わんちゃんの関節は違うのですか?
あと、最初の発覚から診断、治療まで4カ月も過ぎてしまい、これ以上進行してほしくないという気持ちが強く、今の段階では症状が改善されている様子もなくて、悪化しているように見受けられ不安で仕方がありませんがサプリの効果を期待して進行が止まってくれる事を願うしかないのでしょうか?
あと、これはお聞きしてもしょうがない事ですが
5月の連休明けにずっと前右足が***になった時点でレントゲンを撮っていたら何かしら画像で異常が見つかったのでしょうか?

日時2019-08-21 23:08:58

専門の獣医師からの回答

愛犬がリウマチ性関節炎と診断されたとの事、ご心配の事と思います。人間では自己免疫性疾患の筆頭に上がるリウマチ性関節炎ですが、イヌでの発生頻度は低く、診断までに時間がかかるのは残念ながら仕方のない事かもしれません。また、非常に初期のリウマチ性関節炎を診断できるのは、かなり専門性の高い獣医師に限られるのではないでしょうか。ヒトのリウマチ性関節炎に比較してイヌのリウマチ性関節炎は多くの場合、診断時には関節の破壊が進行しており、元には戻らない変化が起きています。関節の亜脱臼も起きている事も多く、推奨される運動量についてはケースバイケースです。関節の状態によっては運動を制限することもあるでしょう。ヒトでは抗体薬を含めて様々な抗リウマチ薬がありますが、イヌでそれらが応用され、効果を発揮した明確な報告はありません。ステロイドや免疫抑制剤は一定の効果は期待できるかもしれません。愛犬の病状が少しでも快方に向かうことをお祈りしております。

日時2019-08-26 22:47:45

 
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