イヌ・ネコの健康医療相談

相談・獣医師回答・コメント

みぃ(質問主)


犬アイコン 犬 12歳 メス プードル(トイプードル)

体重:1.8kg

飼育歴:11年6ヶ月

居住地:福島県本宮市

飼育環境:室内

現在の状態 →鼻水が出ていて鼻提灯になってしまったりすることがある。歯は以前歯石がたまってぐらついたものは除去したが最近犬歯や大きい歯にも歯石がたまり犬歯がぐらついている。
歯の裏まで歯石がたまりつまっている。
他は比較的健康。

経緯→歯石がたまってぐらついた歯を除去しました。
子宮蓄膿症になった経験あります。
痙攣がたまに起きています。
現在は比較的健康だが鼻水や鼻をグシュグシュするのが気になります。

かかりつけの獣医師の説明
→歯のレントゲンを撮って様子を見てからになるが残っている歯がぐらついていたり歯の裏まで歯石がたまっていたり口臭がするので歯周病であるので家族全員の承諾が得られれば歯を除去すると言われました。
かかりつけの獣医師が態度が悪く色々質問ができず信頼できないので色々不安です。

何の相談をしたいか
→レントゲンを撮るには麻酔をしないといけないのか。
歯を除去する他になにか別に策があるか。(11歳なのでできるだけストレスが少ない治療をしてあげたい)


日時2019-07-19 17:52:31

専門の獣医師からの回答

多くは歯周病により犬歯の周囲の上顎の骨が溶けて、鼻の孔と口がつながってしまい、その結果、口の中の細菌が鼻に入り、慢性鼻炎の状態になっています。これを口腔鼻腔瘻と言います。口腔内のX線検査は、原則として麻酔下で行わないと詳細な画像が得られません。通常、麻酔をかけて歯科用X 線装置で歯科用フィルムを用いて検査して、明らかに口腔鼻腔瘻であれば犬歯を抜歯して鼻腔内を洗浄してして歯肉や口腔粘膜で鼻と口を塞ぐ手術(歯肉粘膜フラップ手術)をすれば、くしゃみや鼻汁などの症状は落ち着きます。手術する前と後では犬の状態はまるで異なり、楽になります。手術する前の方が毎日、不快感や痛みなどによりストレスとなっています。手術後は快適になります。この症状は、抜歯して歯肉粘膜フラップ以外の治療法はありません。

日時2019-07-23 23:47:07

みぃ(質問主)


ご返信いただきありがとうございます。やはり麻酔しないとなんですね。家族と話し合いしてみます。
ご丁寧に説明していただきありがとうございました。

日時2019-07-24 00:56:58

 
これまでに2,000件以上もの相談が寄せられています。
みなさんの心配事に似ている過去の事例がないか、症状、病気、体の部位、薬、犬種・猫種など気になるキーワードで、相談・回答を検索してみましょう。

相談を検索する

種別: