イヌ・ネコの健康医療相談

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まながつお(質問主)


犬アイコン 犬 15歳 オス 雑種

体重:11.5kg

飼育歴:14年0ヶ月

居住地:千葉県千葉市美浜区

飼育環境:室内

ペット犬雑種・オス14才・中型(11.5kg程度)

昨年より、尿検査を月一回実施しています。
病院からの処方は、
夕1回/日 ベトメディアンチュアブル2.5mgを一錠
(約一年程度継続)

2019/1/19日の結果
Ph:6.5 比重:1025 色調:黄色やや混濁
沈査:少量の上皮円柱、膀胱由来上皮
それ以前もだいたいこの様な結果です。

2018年12月24日に血液検査を行いまして
正常値の範囲を超えるものは、
BUN 尿素窒素 37.5mg/dl
CRE クレアチン 1.8mg/dl
GPT 92 u/l
(カルシウム 10mg/dl)
(WBC 白血球 6100個)

朝夕2回/日 ベトメディアンチュアブル2.5mgを一錠づつ
に増えました。引き続一ヶ月に一回尿検査と
血液検査を受ける様に言われました。

2019年1月21日に再度血液検査を行いまして
正常値の範囲を超えるものは、
BUN 尿素窒素 39.4mg/dl
CRE クレアチン 1.8mg/dl
GPT 89 u/l
カルシウム 3.8mg/dl
WBC 白血球 5500個

となりました。

正常値の範囲を超える
BUN 尿素窒素やCRE クレアチンは腎障害に関する値と思われますが、
ネット等で調べるとベトメディアンチュアブルは
心不全などの薬と思われます。

この治療方法・投薬で問題ないでしょうか?

また、血液検査・尿検査費用・薬代を含めると
3万円/月を超え、かなりの負担になります。
何か、良い方法はありませんでしょうか?
病院の先生は、血液検査を二ヶ月に一回にする程度しかない
と言われていました。

よろしくお願いします。

日時2019-01-22 20:20:55

専門の獣医師からの回答

 ベトメディンを投与している理由が書かれていないので、はっきりした事は解りませんが、ベトメディンはおっしゃる通り心不全の薬なので、心不全があるのだと思われます。心不全に伴ってBUNとCREが上昇した場合、多くは腎臓そのものは正常なのに、心不全によって心拍出量が減って腎臓へ行く血液が減ってしまってBUNとCREが上昇する腎前性腎不全という病態を想定します。よって心不全に伴ってBUNとCREが上昇した場合、心拍出量を増やすためにベトメディンの量を増やすのは間違っていないと思います。ただし、今後、心不全が進行して、肺水腫や腹水などが現れるようになった場合、利尿薬という薬の併用が必要になってくる可能性があります。利尿薬を投与すると、さらに腎臓へ行く血液が減ってしまってBUNとCREがさらに上昇する可能性があります。よって今後も予断が許せない状態だと思いますが、今なんのためにベトメディンをやっているのか?今後どうなる可能性があるのか?今後の状態の変化をとらえるために必要最低限の検査は何なのか?を担当の先生とよく相談して、飼い主さんの許容できる範囲で、ワンちゃんがより快適に過ごせるようにしていってあげてください。ワンちゃんがより長く、元気で飼い主さんと暮らせることを祈っています。

日時2019-01-25 23:05:34

まながつお(質問主)


ご丁寧にありがとうございます。

動物病院の医師からは心不全は言われて
いませんが、血液検査などの結果から
わかるのでしょうか?

よろしくお願いします。

日時2019-01-26 07:30:26

専門の獣医師からの回答

 血液検査の結果だけからは解らないので、ベトメディンを投与している理由をしっかり聞いてみてください。その上で今後の治療方針をよく話し合ってみてください。早く安定するといいですね。

日時2019-01-26 09:18:55

まながつお(質問主)


ありがとうございます。
確認します。

日時2019-01-26 09:33:57

まながつお(質問主)


時間があいてしまいましてすみません。

ベトメディンを投与している理由を医師に確認しました。血流をよくして腎臓の血流を補完するそうです。
一年近く、ベトメディンを投与している
のですが、血液検査の腎障害に関わる値は
いっこうに良くなっていません。
何か問題があるのでしょうか?

また心不全は一度も言われた事はないのですが、
健康な心臓にベトメディンを投与して問題ないのでしょうか?

日時2019-02-02 20:07:53

専門の獣医師からの回答

 心不全に伴って腎前性腎不全を起こしている場合は、心拍出量を増やすためにベトメディンを投与するのは間違っていないと思いますが、心不全がないのにベトメディンを投与することは普通ありません。ベトメディンの効能・効果は僧帽弁閉鎖不全による慢性心不全に伴う症状の改善なので、心不全でない症例に投与する場合は獣医師の裁量による効能外使用となります。よって担当の獣医さんとよく相談してその指示に従ってください。早く安定するといいですね。

日時2019-02-02 23:24:31

まながつお(質問主)


ありがとうございました。
良くわかりました。

日時2019-02-03 09:06:26

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