イヌ・ネコの健康医療相談

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ちみすこてめすこん(質問主)


猫アイコン 猫 1歳 メス 雑種

体重:3.3kg

飼育歴:0年9ヶ月

居住地:茨城県坂東市

飼育環境:室内

数週間前に顎辺りに画像①のように毛少しはげ、血がにじんでいるということがありました。
その時はまだ何かで引っ掻いたか、爪でも当たったのではないかということで病院には連れて行っていませんでした。そして、傷つけるといけないからなるべく顎は撫でないようにしていて気付かなかったのですが、一週間後には画像②のように首輪のラインがハゲ、写真はありませんが左側の首筋もはげ、血がでていました。これはまずいと思い、即座に首輪は外し翌日、近所の掛かり付けに行って診察をしてもらうと「皮膚アレルギーの症状が出ている、家に出さないのならば首輪はしない方がいい。」と言われ、かゆみ止めと抗生物質の注射を打ってもらいました。もともと家から出さないので首輪も付けないようにし、現在もしていません。以前はしきりに首を舐めていましたが落ち着いたように思えました。しかし先日、ソファで寝ているすずの首を見ると画像③のように大きなハゲができていました。驚いて観察していると後ろ足でその部分を掻いていてとても痒そうでした。餌は前から変わっていないので食べ物アレルギーの可能性は低いと思うのですが、もともと祖母が知り合いから頂いた猫で以前の家で人間の食事をおそらく食べていたため人のご飯を食べようとしたりするため家族もたまに与えてしまうので0とは言い切れないです。外に出さないので何処かから病気をもらってくることもないと考えると室内の問題だとは思うのですが、何か原因は思い付きますでしょうか?再発したということは問題が解決していないのだと思います。快適な生活のためにも速くどうにかしてあげたいです。
また、市販の軟膏でも何かいいのはありますか?
また病院で詳しく診察してもらうべきでしょうか?

日時2017-08-28 00:13:32

専門の獣医師からの回答

画像2は後ろ足でなどして自分で傷めたように思われます。
注射によって少し改善していたようですが、おっしゃる様に完治していなかった可能性があります。猫は様々な刺激に対するアレルギー反応として「好酸球性肉芽腫症候群」という皮膚炎を発症することがあります。治癒には時間がかかりますので、今回のケースでは痒い部位を掻き壊した結果、二次的に細菌が感染して膿皮症をおこしていることも考えられます。また、室内飼育の猫が皮膚糸状菌症(カビ・水虫)になることもあります。
市販の薬を試すより、面倒でも再度動物病院を受診して、好酸球性肉芽腫症候群や膿皮症、皮膚糸状菌症、およびニキビダニの可能性がないかなどを診ていただかれることをお勧め致します。またその際には、周囲の正常な皮膚の部位まで十分に広く患部の毛を刈って治療していただかれると、清潔を維持しやすく経過観察も容易になります。
アレルギー性皮膚炎の可能性が疑われる場合は、必ずノミの予防と駆除をして、ノミアレルギーの影響がないようされることをお勧め致します。

日時2017-08-30 22:28:21

 
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