掲載データは、朝日新聞社sippo編集部が調査した2018年3月時点で、病院が回答した内容です。全国約9300カ所の動物病院に調査票を送り、約1400病院から回答を得ました。病院によっては獣医師の異動や臨時休診のほか、診療料金の変更があったり休診時間でも急患は受け付けたりすることもありますので、受診前に直接電話などでご確認ください。金額は原則税別です。
- 得意な診療科目
- 軟部外科 神経外科 内科 皮膚科 眼科 画像診断科
駐車場 | 夜間診療 | 予約の必要 |
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有 35台 | △ | × |
詳細情報動物病院検索の見方
獣医師など病院スタッフの人数 |
獣医師 8人 動物看護師 14人 その他スタッフ 12人 |
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獣医師の出身大学・認定医や専門医の資格 |
日本 博士(獣医学)/北海道/東京農工 獣医腫瘍科認定医Ⅱ種/鳥取/酪農学園/麻布 学士 |
年間診療頭数 |
27,360頭 (2017年) |
診療実績の多い犬種や猫種 |
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得意な犬種や猫種 |
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初診・再診料(診察料) |
初診:1,430円 再診:1,150円 |
診療対象動物の診療比率 |
犬75% 猫25% |
その他の特徴
最寄り駅からの所要時間 | 小田急江ノ島線 湘南台駅 から バス20分 |
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診療時間 | 09:00~19:30 |
休診時間 | 11:30~16:00 |
休診日 | 無 |
紹介状が必要かどうか | × |
年間手術数 | 622頭 (2017年) |
病院内で可能な検査項目 | 血液 便・尿 レントゲン エコー 内視鏡 CT ホルモン検査 |
しつけ指導 | × |
栄養指導 | ○ |
主な健康診断コースとその料金 | ○ 血液検査(犬は+フィラリア検査、猫は+ホルモン検査)5,240円 血液検+レントゲン検査+エコー検査13,050円~ |
犬猫の不妊手術 |
麻酔の方法/ 注射麻酔で導入後、吸入麻酔 犬(♀)の平均的な手術料/25,000円 犬(♂)の平均的な手術料/15,000円 猫(♀)の平均的な手術料/15,000円 猫(♂)の平均的な手術料/10,000円 |
フィラリア予防料 |
小:670円 ×7か月分 = 4,690円 大:4,480円 ×7か月分 = 31,360円 |
推奨する混合ワクチンの種類と料金(犬) | 10種 8,580円 |
推奨する混合ワクチンの種類と料金(猫) | 3種 4,770円 |
猫エイズワクチンをすすめるか | × |
手術室と入院室がわかれているかどうか | ○ |
レントゲン室と他の部屋はわかれているかどうか | ○ |
ペットの宿泊施設を備えているかどうか | × |
待合室などが犬と猫で分かれているかどうか | ○ |
トリミングは行っているかどうか | ○ |
他病院からの受け入れ症例とその症例数(月あたり) | ○ 椎間板ヘルニア椎間板ヘルニア、心疾患、腫瘍、異物誤飲 (20例) |
紹介可能な病院 | ○ 日本大学動物病院、鎌倉山動物病院、ベイサイドアニマルクリニック |
マイクロチップリーダー | ○ |
取り組んでいる動物愛護活動 | 里親 院内でポスターの掲示、HPにも里親・迷い猫(犬)等を掲示しています。 |
その他 | 春はフィラリア検査と併せて健康診断、冬には7歳以上を対象にシニア検診を行うなど、日頃の健康管理とともに病気の早期発見、治療を心がけています。また、CT、腹腔鏡、細径内視鏡、硬性鏡を備え、身体に負担の少ない治療を目指しています。当院はCat Friendly Clinic Gold Certificateの認定を受け、それぞれの猫に合わせた取扱いを考え、猫にも優しい診療を実践しています。 |