イヌ・ネコの健康医療相談

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ぽ-ちゃん(質問主)


猫アイコン 猫 13歳 メス 雑種

体重:5.5kg

飼育歴:13年4ヶ月

居住地:神奈川県川崎市川崎区

飼育環境:室内

7,8年前に糖尿病を発症しました。はじめのころは プロジンク朝、晩、0.03㏄/1回でしたが、徐々に量が増え、現在は0.09㏄です。1年ぐらい前から、決まった量を打ってもGLUが安定しなくなり、去年の11月以降、2度ケトアシドーシス、低血糖の発作で入院しました。今年7月からまた突然GLUが安定せず、家でも1日2回ぐらい血糖値を測っていますが、高かったり、低かったりです。先生がおっしゃるには、プロジンクに対して抗体ができているのかもしれない、薬を変えるのがいいのかもしれないが、ランタスは扱いが難しい、とのことで、様子を見るとのことです。私の気持ちとしては、こんな状態で気が気ではありません。20年もお世話になっているとてもいい先生なのですが・・・。

どうかよろしくアドバイスをお願いします。
9/12  飲水量    480cc
    GLU       5:30    52  
             17:30   HI
             23:30   132
 9/14  飲水量    470cc      
    GLU
             17:30    575
             23:30    51
9/15  飲水量     540cc
    GLU
             5:30     339
             23:30    495

日時2021-09-16 11:00:19

専門の獣医師からの回答

愛猫の糖尿病のコントロールが悪化してきているとのこと、ご心配の事かと思います。血糖値は高い値と低い値を示しており、不安定な状態と思われます。ただ、血糖値が不安定な理由については添付いただいたデータで推測することはできません。インスリンを投与した後に時間とともに変化していく血糖をモニターして曲線を作成することで良好なコントロールに導くためのヒントを得ることができます。以前は入院下でのモニターが必要でしたが、最近はシール状のセンサーを貼り付けて24時間にわたって血糖値をモニターする人用の機器が猫にも使用可能なことがわかってきていますので、動物病院で相談してみてはいかがでしょうか。また、プロジンクやランタス以外にも猫に使用可能なインスリンは何種類かありますので、インスリンが合わなければ選択肢は他にもあると思われます。愛猫さんの糖尿病のコントロールが良好となることをお祈りしております。

日時2021-09-22 00:00:26

猫の皮膚病は飼い主が気づくことが多い病気です。よくある事例や飼い主が気づけるポイントを、猫専門病院「東京猫医療センター」の服部幸院長が動画で解説します。

 
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