イヌ・ネコの健康医療相談

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けんけん(質問主)


犬アイコン 犬 16歳 メス プードル(トイプードル)

体重:2.5kg

飼育歴:15年9ヶ月

居住地:千葉県四街道市

飼育環境:室内

もうすぐ16歳になるトイプードルです。
先日はお世話になりありがとうございました。
再度よろしくお願い致します。

2年程前に腎不全と診断され、今年に入り段々食欲が減退してきました。5月初旬に食欲増進剤としてペリアクチンを処方され、最初の一ヶ月は1日8/1錠、その後は4/1錠をほぼ毎日飲ませています。

するとここ最近部屋をぐるぐる当てもなく歩いたり、立ち止まってどこかをじっと見つめていたりすることが一日に何度か見られるようになりました。
白内障で目も見えづらく、耳も大分遠くなっていますが、やはり認知症の始まりなのでしょうか。

高齢者にペリアクチン等を投与すると認知機能が低くなるとの情報を見かけたのですが、犬の場合も認知症のきっかけになることがあるのでしょうか。
副作用は特にないと聞きましたが、このまま飲ませるのが不安になっております。

どうぞよろしくお願い致します。

日時2021-07-07 00:49:32

専門の獣医師からの回答

愛犬が慢性腎臓病となり食欲低下と認知機能低下が認められるとのこと、ご心配の事かと思います。ペリアクチンの投与が認知機能低下に関連しているかとのご質問ですが、ペリアクチンは古いタイプの抗ヒスタミン剤で抗コリン作用、抗セレトニン作用などもあります。動物病院の世界では古くから食欲増進剤として使用されています。一般的には犬猫において副作用はほとんどありませんが、各薬剤には反応に個体差がありますので、もしご心配であれば数日間投与を中断して変化があるかをみてみてもいいのかもしれません。ペリアクチンを投与して食欲が改善するのか、薬によって本当に意識状態が改善するのかを天秤にかけて判断する事になるのではないでしょうか。愛犬の症状が快方に向かう事をお祈りしております。

日時2021-07-10 13:59:47

犬は「汗の匂い」に敏感で、人の感情を読み取るともいわれています。のべ10万頭以上の実績があるしつけ教室「スタディ・ドッグ・スクール」代表の鹿野正顕先生が、オンライン講座「まなびばsippo」で、飼い主が注意すべき「匂い」について解説します。

 
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