イヌ・ネコの健康医療相談

相談・獣医師回答・コメント

しろまる(質問主)


犬アイコン 犬 1歳 オス マルチーズ

体重:3.6kg

飼育歴:1年0ヶ月

居住地:東京都福生市

飼育環境:室内

7日前になりますが、昼前に突然複数回の嘔吐をしたため、獣医師を受診。心拍数、体温とも異常なかったため、エコー検査と血液検査をしたところ、胆嚢の腫れ(画像上、周囲が二重に映る)と肝機能異常(ALT:989. nr:17~78、ALP:100 同:<89、T-Bil0.7. 同:<0.5)を認め、急性胆嚢炎と診断されました。
初期治療として輸液と共に抗生剤コンベニア0.1ml、制吐剤セレニア0.1ml、ステロイドを三日間投与して反応を見るとのことで治療開始、四日目の時点で嘔吐認めず、食欲も普段通りとなりましたが、覇気が無く、いつもソファに伏せています。
なお、四日以降は点滴から経口剤に変更し、抗生剤ビクタス10mg、プレドニゾロン1錠、ファモチジン1/4錠、セレニア半錠を1日1回食後与えています。
嘔吐はなく食欲も普段通りですが、覇気がなく、ひとり遊びも全くしません。
このままでよいのでしょうか。

日時2021-06-02 14:48:39

専門の獣医師からの回答

胆嚢炎の治療経過についてのご質問ですが,治療により早々に嘔吐もおさまり,食欲も普段通りに改善しているのは良好な経過と思われます。
元気が改善しないのは,胆嚢炎やさらに胆嚢炎を発症する原因(急性あるいは慢性の腸炎あるいは膵炎など)が影響している可能性があります。
しばらくは投薬を継続して経過を観察する必要があると思われますが,元気消失があまりに長引くようであれば,治療方針の見直しや原因究明のための精密検査が必要となるかもしれません。

日時2021-06-09 08:01:28

しろまる(質問主)


ご連絡ありがとうございました。
その後、経口剤を2週間継続し、エコーを実施したところ胆嚢の腫れは改善、肝機能検査の値も下がり、元気も出てきました。
現在はファモチジン、セレニアの投与に代わり、利胆剤2剤とし、プレドニゾロン、ビクタスの継続投与に切り替えとなりました。
ここでお伺いしたいのですが、どこまで内科的治療を継続するべきでしょうか。
何か指標となるものはございますでしょうか。
ご教授願えますと助かります。

日時2021-06-11 21:44:42

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