イヌ・ネコの健康医療相談

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te(質問主)


猫アイコン 猫 18歳 オス 雑種

体重:不明

飼育歴:17年1ヶ月

居住地:愛知県名古屋市天白区

飼育環境:室内

1か月ほど前からくしゃみと同時に右鼻から鼻血が出るようになりました。体重も昨年末4,4kgだったものが3週間前に3,3kg、1週間前には2,5kgまでになり、CT検査の結果、左鼻腔に脳の近くまで腫瘍が広がっており本日1回目の放射瀬治療を受けました。その後元気な状況が続いていましたが、治療後、脱水症状を起こしているので便がでない、ということで、リンゲル液を140cc注入していただいたあと、帰りの車の中で嘔吐し、今もぐたっとして寝ています。
このような経過なのですが、素人判断で恐縮ですが、この痩せた体に急に140ccもの液体を入れることによって体調の変化をきたしてるような気がするのですが、ご教授の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

日時2021-02-23 16:00:01

専門の獣医師からの回答

皮下点滴の投与量は、猫の脱水状態(脱水の程度)、心疾患や腎疾患の有無等によって変わってきます。体重2.5kgの猫に対して140mlの皮下点滴を行ったことの妥当性につきましては、詳しい状態が不明なため、コメントの仕様がありません。ただ、お帰りの車中での嘔吐につきましては、時間的に考えると点滴した輸液剤の大半はまだ皮下に留まっていたと推察される(皮下点滴は、皮下の血管から数時間かけてゆっくりと吸収されます)ため、量の影響とは考え辛いと思われます。もし、点滴後調子が悪い状態が続くようでしたら、過量の可能性も考えられるため、その旨を担当の獣医師に伝え、調整してもらってください。

日時2021-02-28 01:09:55

なぜ猫は腎臓病になりやすいのでしょうか。腎臓病の原因、代表的な症状、検査の基準値について、猫専門病院「東京猫医療センター」の服部幸院長が解説します。猫の健康に役立つ知識が身につく「まなびばsippo」をご覧下さい。

 
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