イヌ・ネコの健康医療相談

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花猫(質問主)


猫アイコン 猫 14歳 オス 雑種

体重:5.4kg

飼育歴:14年1ヶ月

居住地:宮城県仙台市青葉区

飼育環境:室内

2015年CRE2.5〜2.8位で獣医師さんに勧められ腎臓サポート開始。腎臓の萎縮はありませんでした。
2018年9月肝臓の数値が悪く甲状腺も血糖も悪くないのに1年様子を見ても良くない、吐くなどで2019年9月三臓器炎との診断でプレドニゾロン5mg開始。
その後肝機能数値悪化(ALT 581 ALP 692 Tcho368)のためウルソデオキシコール50mg、ヘパアクト始め。
2020年6月春先から気になっていた顎の穴を見てもらいました。ヒビクス軟膏をつけていたけどやめるよう指導されました。
顕微鏡検査で真菌や虫?によるものでないとの事でした。
その後クロルヘキシジンシャンプー処方されました。
膿が出始めてデキサンVG軟膏処方。
首にコロコロしたのが出てるのに気付きましたが様子を見るよう言われました。
2020年11月抗生剤セファクリア1週間処方されるも変化無し。首のコロコロは膿だったとの事で抗生剤アモキクリアへ変更したが変化無し。アモキクリアは3週間続けました。12月首の膿を抜いてもらうもすぐ溜まりました。
現在はプレドニン0.5錠とウルソデオキシコール1錠ヘパアクト1錠を毎日飲ませていてプレドニンは0.25錠まで減らすと体調を崩してしまうのでこれ以上減らせないのではないかと思っています。
顎の傷はぶつけたりして出血したりの繰り返しで、プレドニンのせいもあってか2021年2月からイサロパンの粉薬をつけていますがなかなか小さくなりません。
首の膿の袋には小さい穴を開けてもらい、自然排出させていますが固まりがちで気にして落ち着かない様子なので朝晩ぬるま湯でゆるめて排出させています。
主治医からは癌(扁平上皮癌)の可能性を指摘されていて、肝臓の数値も悪すぎて手術など積極的な治療は勧められないとの事でそれは納得出来るところもあるのですが、扁平上皮癌で1年近く大きな変化なく過ごすものでしょうか。
顎の傷の掻きこわしによるものではないか、それなら抗生剤を感受性の検査で合わせてみたら治るものではないのか?と考えたりもするのですがどうなのでしょうか?
本猫が病院嫌いでパニックを起こすので採血などのたびに麻酔で眠らせる事になるので肝臓の悪い(ALT1000以上 ALP 735 Tcho450)猫には積極的に治療するのが難しい状況ですが何が出来ることがないか思い悩む毎日です。
長々とすみません。よろしくお願いします。

日時2021-02-10 21:39:00

専門の獣医師からの回答

愛猫さんが肝臓が悪く、下顎に治らない膿瘍ができているとの事、ご心配のことかと思います。質問の内容は扁平上皮癌がこのような慢性経過を辿る事があるかという事かと思いますが、実際にあり得るとは思います。また、慢性的にステロイドを使用しているので、免疫抑制状態になっている可能性や、骨髄炎などを起こしている可能性も考えられると思います。質問主様が言われている様に細菌培養や真菌培養検査をしてみる事も一案かと思いますので、かかりつけの動物病院でよく相談してみて下さい。愛猫さんの症状が快方へ向かう事をお祈りしております。

日時2021-02-13 00:14:57

なぜ猫は腎臓病になりやすいのでしょうか。腎臓病の原因、代表的な症状、検査の基準値について、猫専門病院「東京猫医療センター」の服部幸院長が解説します。猫の健康に役立つ知識が身につく「まなびばsippo」をご覧下さい。

 
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