イヌ・ネコの健康医療相談

相談・獣医師回答・コメント

ゴトウル(質問主)


猫アイコン 猫 2歳 オス 雑種

体重:4.1kg

飼育歴:1年7ヶ月

居住地:東京都練馬区

飼育環境:室内

猫の血液検査で、唯一尿素窒素(BUN)の値が36mg/dlと正常値より高く、腎障害の可能性を疑い切迫性は無いが継続検査になりました。ちなみにクレアチニンは1.52mg/dl、尿検査も異常は無かったです。
とても高い数値では無いので、まだ心配するような段階ではないと思いますが、正常値も36mg/dlまでにしている病院もあるようで、考え方も違うのかなと気になりました。
ご意見、アドバンス頂けるとありがたいです。

日時2020-11-12 21:07:51

専門の獣医師からの回答

腎臓の機能は安定時のGFRを測定しないとわかりませんが、クレアチンニンが正常で、特に症状がなければ様子をみていいと思います。腎機能低下以外にBUNを上昇させるものとしては蛋白負荷の増大と体蛋白異化の亢進があります。蛋白負荷の増大の原因としては摂取蛋白の増大、消化管内出血などがあり、体蛋白異化の亢進の原因としては発熱、カロリー不足、ステロイド剤の投与、アシドーシス、糖尿病、副腎皮質機能亢進症、敗血症、癌、筋肉の除神経、熱傷などがあります。症状があってBUNの高値が続くようであれば、上記のような疾患がないか調べていただくといいと思います。

日時2020-11-16 16:24:56

猫の皮膚病は飼い主が気づくことが多い病気です。よくある事例や飼い主が気づけるポイントを、猫専門病院「東京猫医療センター」の服部幸院長が動画で解説します。

 
これまでに2,000件以上もの相談が寄せられています。
みなさんの心配事に似ている過去の事例がないか、症状、病気、体の部位、薬、犬種・猫種など気になるキーワードで、相談・回答を検索してみましょう。

相談を検索する

種別: