イヌ・ネコの健康医療相談

相談・獣医師回答・コメント

hachinana(質問主)


猫アイコン 猫 15歳 メス 雑種

体重:5.7kg

飼育歴:10年6ヶ月

居住地:東京都新宿区

飼育環境:室内

腎臓病のある14歳雌猫です。
てんかんの発作がありMRIをとるか迷っております。
全身麻酔のリスクについてご意見をお願いいたします。

10月の半ばに、意識ははっきりしているようにみえるものの、
片目がピクピクとしたり頭がビクッと痙攣する症状が出ており、
血液検査をしCPK394、神経障害の疑いがありとのことで、
沈静で脳波をとったところ、てんかんとの診断でした。

投薬で発作は治まっており、体重5.7、薬の影響か多飲多尿気味ですが、
食欲、元気ともにあります。

同じ時期に後ろ足のふらつきもありましたが、レントゲンで
頸椎の変形と関節鼠があり、痙攣との関係は薄いのでは?とのことでした。
(10年ほど前保護時に事故なのか?前脚、後脚骨折があり脚はもともと歩き方に少し違和感が)

腎臓病は4.5年ほど前から療法食とセミントラを服用。
10月24日の脳波の術前検査での血液検査数値は
Cre 2.01
(3〜6月ごとの検査で1.77→1.71→2.01上下はありますが安定してます)
BUN 35.4
(3〜6月ごとの検査で25.9→33.4→35.4で上昇傾向です)

かかりつけ医はこの数値ならば、
術前術後の管理をしっかりとすれば、全身麻酔は可能との判断です。
出来る事なら発作の原因を知り治療可能かどうか含め、
猫のために出来る事を知りたいのですが、
麻酔で腎臓を悪くしてQOLを落としては本末転倒とも思い迷っております。

ご意見をいただけたら幸いです。

日時2020-11-03 14:25:10

専門の獣医師からの回答

 検査を行うことが、麻酔の危険性を上回るのであれば実施可能ではないかと思います。術前に十分な補液を行い、術中の血圧低下を抑えながら注意して行ってもらってください。

日時2020-11-06 22:57:39

hachinana(質問主)


MRI検査を行ったところ、特発性のてんかんとの診断でした。
腎臓の数値は悪化してしまい、結果的に検査が麻酔の危険性を上回っておらず間違った判断を下してしまったようです。

補液など十分に注意してもらったのですが残念です。ご回答いただきありがとうございました。




日時2020-11-23 14:22:28

 
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