イヌ・ネコの健康医療相談

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まな(質問主)


猫アイコン 猫 8歳 メス 雑種

体重:3.8kg

飼育歴:7年11ヶ月

居住地:北海道札幌市白石区

飼育環境:室内

8歳 女の子
2020年6月までは血糖値が低いと言われていたのに
8.9月から急に尿糖が出始め
初診の病院にて食事と薬で対応してみようと言われ、薬の手配中9月21日から元気消失、別病院のセカンドオピニオンにてケトン体3+で糖尿病性ケトアシドーシスと診断。
数日入院しランタスを0.25単位1日2回注射と指示受けるも退院後下がりすぎたり下がらなかったりの状況で安定せず再度元気消失、ケトン3+ ケトアシドーシスでは無いとの事も再度入院。
インスリンをレベミルに変更し希釈した物を0.2単位1日2回注射。
その後もまた体調悪く見え来院 ケトン4+ ケトアシドーシスではないとの診察。再度入院し現在退院しておりますが、
入院中も退院後も血糖値は200後半から300後半で
推移しているもののすぐにケトン体がでてしまいます。

ケトアシドーシスになってしまった際も300後半からたまに400いくような数値で
現在通っている病院の先生もケトンが出やすいことに頭を悩ませておりました。
入院中も静脈点滴やインスリン投与はしているもケトンは減ったり増えたりし、最終的には入院が長くなり本人の負担も考えケトン±の状態で退院しました。

長くなりましたが質問は下記にまとめます。
①ケトン体がでやすい状況になりうる併発する病気はあるのか

②血糖値が高いけれども糖尿病の子の中では低めと感じております。
そんな状況でもケトンは通常でるのか。

③私のエゴですが、健康で長生きしてほしい。
その為にできることはまだ無いでしょうか。

日時2020-10-17 10:31:44

専門の獣医師からの回答

愛猫が糖尿病でケトン体が出やすいとのこと、ご心配のことと思います。ケトン体は体が主要なエネルギー源を糖から脂肪に切り替えた時に、不利益な物質として発生します。つまり、ケトン体が出る状況というのはエネルギー源が糖ではなく、脂肪のままになっているということです。これは糖尿病のコントロールが上手くいっていないということを示しますので、血糖値の平均値が依然として高く、糖を利用できていないということかと思われます。すなわち、インスリンと種類、投与量、頻度を再検討して調整し、糖尿病のコントロールの精度を上げることが必要かと思われます。かかりつけの動物病院とよく相談して下さい。

日時2020-10-21 22:42:11

猫の皮膚病は飼い主が気づくことが多い病気です。よくある事例や飼い主が気づけるポイントを、猫専門病院「東京猫医療センター」の服部幸院長が動画で解説します。

 
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