イヌ・ネコの健康医療相談

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犬の母(質問主)


犬アイコン 犬 16歳 オス ヨークシャテリア

体重:3.3kg

飼育歴:15年4ヶ月

居住地:東京都文京区

飼育環境:室内

15歳半の愛犬、約1ヶ月前から鼻の左側のフチが白くかさぶたのように硬くなってしまい、その付近の黒い部分も少し傷んでひび割れていたりポロポロと剥がれているようです。剥がれた黒いカスが水飲みボウルに浮いていたりします。
触ると硬くカサカサしています。

獣医師に見せたところ乾燥だと思うので様子見とのこと、その後トリミングに出した際にシャンプーでふやけて取れたとのことで一旦きれいになりましたがまた1週間程で同様になってしまいました。
鼻は普段は乾いていますが、屋外に出ると匂いを嗅ぐためかクンクンしながら全体がビショビショに濡れますし、嗅覚に問題があるようにも見受けません。

昨秋から水も頻繁によく飲み回数も量も増えましたが、現在飲水量は1日150ml前後。尿を含め数ヶ月前の検診では特に体調問題なし。
至って元気で食欲も旺盛です。

本人は気になるのか鼻を舐める仕草をすることもあります。
このまま様子見で大丈夫でしょうか。
人間用のワセリンやヘパリン外用薬等を塗ってもよいのでしょうか。

また、様子見であれば日常生活で気をつけることはありますか?紫外線や蒸しタオルでの顔の拭き取り等は良くないでしょうか。
鼻は犬にとって大切だと思いますし目立つところでもあり気になります。
原因や対処などアドバイス頂けたら幸いです。

日時2020-03-22 12:34:42

専門の獣医師からの回答

画像での判断には限界がございますが、経過から推測して現在のところあまり大きくなったり悪化している状況ではないのだろうと感じています。
患部が広がるようであれば、患部のカサブタ状の部分や、その下の皮膚に細菌や真菌などが見られないか検査して頂くかれると安心ですね。腫瘍の可能性も考えられる場合は、細胞診もご検討下さい。
主治医のお話にあるように、乾燥や角化の亢進によるものの場合は、ワセリンや抗生物質の軟膏を少量宛て患部によく刷り込むように塗布して経過を観察することが一般的です。
ヘパリン外用薬を少量宛て刷り込むことも特に問題ないと思います。
紫外線は皮膚にとって刺激になりますので、出来れば避けてあげてください。
蒸しタオルは、毎回洗濯済みの清潔なものであれば大丈夫です。
亜鉛やビタミンA,およびビタミンEなどが入った皮膚用のサプリメントも、これらの栄養素が不足している場合は有効です。

日時2020-03-26 00:07:54

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