イヌ・ネコの健康医療相談

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ゆい(質問主)


犬アイコン 犬 3歳 オス シ-ズ-

体重:5.6kg

飼育歴:2年5ヶ月

居住地:愛知県豊橋市

飼育環境:室内

はじめまして、ゆいと申します。

2/12(水)に背中の真ん中辺りに3cmのしこり(骨のように硬く、動かない)があることに気付き病院を受診。

細胞診を行った結果、「無菌性結節性脂肪織炎」の可能性があるということでステロイド(用量説明なし)、胃薬、抗生物質を処方してもらう。(全て1日1錠)

現在服薬5日目でしこりはほんの少し小さくなったかなってないかぐらいだが、以前よりはっきりくっきりとしてきて硬さも増してきた。また、服薬開始後小指の爪ほどの大きさの白くて硬いしこり(皮膚に連動して動く)が背中の正中線上の尾側1/3程の位置に1つ、左の脇腹に1つできた。

質問したいことは3点ありまして、

①無菌性結節性脂肪織炎は柔らかくぷにぷにしていることが多いとどの資料を見ても書いてあるが、本犬のように骨のように硬いことがあるのか。

②白くて硬いしこりを膿皮症と仮定した場合、ステロイドの副作用で免疫力が低下し2ヶ所に症状がでることがあるのか。(抗菌薬を服用しているにも関わらず)

③白いしこりが副作用ではない場合、このような症状を呈する疾患としては何が挙げられますでしょうか。また、免疫介在性の他の疾患によってそのような症状を引き起こすことはあるのでしょうか。


お忙しいとは思われますが、よろしくお願い申し上げます。

日時2020-02-16 19:44:37

専門の獣医師からの回答

質問にお答えさせて頂きますが、実際に診ておりませんのでお答えできる範囲での回答になりますことをご了承ください。

①無菌性結節性脂肪織炎は柔らかくぷにぷにしていることが多いとどの資料を見ても書いてあるが、本犬のように骨のように硬いことがあるのか。

無菌性結節性脂肪織炎の場合、軟らかい場合もあれば硬い場合もあります。

②白くて硬いしこりを膿皮症と仮定した場合、ステロイドの副作用で免疫力が低下し2ヶ所に症状がでることがあるのか。(抗菌薬を服用しているにも関わらず)

まず膿皮症には表在性膿皮症と深在性膿皮症があります。表在性膿皮症の場合は丘疹と言って薄皮の中に膿が溜まった湿疹ができますので、まず白くて硬いしこりは表在性膿皮症ではないものと思われます。ステロイドの投与量が免疫を抑える量を飲んでいるとすると深在性膿皮症を引き起こしてしまうかもしれません。しかし、抗生剤を投与されていますので深在性膿皮症になっている可能性は低いかと思います。

③白いしこりが副作用ではない場合、このような症状を呈する疾患としては何が挙げられますでしょうか。また、免疫介在性の他の疾患によってそのような症状を引き起こすことはあるのでしょうか。

白いしこりというだけの表現で疾患をあげるのは非常に難しいです。心配でしたら主治医に相談して頂くか、セカンドオピニオンで他院の獣医師の診察を受けられることをお奨め致します。

日時2020-02-22 22:22:21

ゆい(質問主)


回答いただきありがとうございます。

主治医に相談したところ、何か分からないからとりあえず様子見と言われ、小さすぎるためか針生検も行わずに診察は終わりました。

今後白いしこりがおおきくなるようでしたら他の獣医師さんの所へセカンドオピニオンを受けに行こうと思います。

ありがとうございました。

日時2020-02-23 05:18:14

 
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