イヌ・ネコの健康医療相談

相談・獣医師回答・コメント

ニコ(質問主)


猫アイコン 猫 1歳 オス 雑種

体重:5.2kg

飼育歴:1年0ヶ月

居住地:長崎県諫早市

飼育環境:室内

以前もお世話になりました。
また、同じ子の事で相談させていただきます。
よろしくお願いいたします。


黒猫の男の子(推定2018/7生まれ)、体重5.2キロ、去勢済について。

昨日の昼までは元気にご飯もたくさん食べて、走り回っていました。
ところが、夕方(18時半)の食事の際は全くご飯を食べず、ちゅーるにも反応せず、ずっと寝ていました。
触った感じ、耳が少し熱いかな?という感じでしたが、もう1匹の子とそんなに差がない感じだったので発熱かどうかはよくわかりません。

その後、夜のご飯(24時頃)と朝ごはん(6時頃)は食べましたが、残しています。
量としては1食14gなのですが、1/3くらいを食べ残します。
1日4食、体重(5.2kg)より計算した量をきっちり計量してドライフードを与えています。室内飼い、運動量低、太り気味?を加味しています。
おやつは週2~3、ちゅーるを1日1本、2匹で半分したものを与えています。

以前相談させていただいた時は【嘔吐】についてでしたが、新しいフードが身体に合っていたのか嘔吐はほどんど無くなりました。

最近の出来事としては、

先月末、お腹の膨らみが気になっていたところ、便に回虫がおり、レボリューション6%を処方され、夕方滴下し、その日の夕食と夜食、翌日の朝食後に嘔吐がありましたが、改善しています。

2週間ほど前には左目の目やにがひどく、黄緑色の目やにが出ていましたが、猫風邪による症状で、病院で治らないと言われています。
点眼薬ナシで1週間ほどで快復しました。

これまでの状況、昨日の様子、今朝の様子は上記のとおりです。
本日、病院に連れて行くか悩んでいます。
現時点では多少残すとはいえ、ご飯も食べていますし、特別何かしらの症状が出ている訳でないので受診を躊躇っています。
以前にも心配で病院に連れて行っても、症状が出てないからわからないと言われ何もせず帰宅する事も多々あり、ただ通院のストレスを掛けるだけになるのも心配なので…
でも、あの時に連れて行っていれば!!という後悔はしたくありません。

今の状況で、様子を見ていても大丈夫でしょうか?
こういった場合、症状が出ていなくても、病院に連れて行って診て貰った方が良いと思われますか?


12/25追記
病院には行かず、様子見をすることにしました。
残していた食事は今朝は完食していました。
ただ、膨れたお腹は気になるので近いうちに受診しようと思います。

日時2019-12-24 14:21:26

専門の獣医師からの回答

多くのドライフードの裏に書いている量を与える必要はありません(計算上の目安で、時代遅れの感があります)。それを遵守すると多くの動物は太ります。おやつとしてのチュールは、やめたほうが良いでしょう。猫の健康を思って作っている製品とは思えません(参考までに、当院の指導では絶対与えてはいけないものです)。また、猫は少しずつ食べる動物と考えられて、いつでも食べられるようにしていた時代はありましたが、運動不足の室内飼育では、今は時代は1日2食で良いと思います。
 病院に連れて行くか、行かないかの判断は、やはり飼い主様の価値観もありますので、なかなか的確なアドバイスはできません。
 動物と一緒に生活する時、飼い主は食事を食べさせる努力はすべきではないと指導しています(私見ですが)。与えた食事を、どのように、どれくらい食べたかを確認することは大切な作業です。人間も時々食べすぎると、食べたくない時はあります。そんな時に、次から次えといろいろなご馳走が出てきたら、ついつい食べてしまうかもしれませんが、そのうちに食べたくなくなりますよ。動物も同じですよ・・・きっと。食べる量は、個人差がありますし、食べた量とその結果の体重をもとにして、結果論で多かったか、少なかったかを判断するのが一番正確だと思います。

日時2019-12-26 15:29:44

ニコ(質問主)


返信ありがとうございます。

フードについてですが、袋の表記ではなく、獣医師さんの指導の下、体重に合わせて与えています。
袋の表記では1日70g(4回に分けると1食あたり17.5g)となっていますが、さすがにその量は室内猫には不向きな量だと思っています。
また回数も、うちの子は過食嘔吐の癖(?)もあり、吐くまで食べてしまうため、小分けで与えています。
1日2食で与えれるのは手間もなく、良いと思いますが、フードの酸化も気になりますし、時間の取れる限り食事の様子も見たいので、ウチではそのままでいこうと思います。
ただ…もう1匹いますが、その子も同じように食事管理をしていますが、ほっそりしています。
以前は1日3食や2食にもチャレンジしましたが、もう1匹の子は食べ残したフードは食べません。なので余計に、この子が食べ過ぎてしまいます。
ただ、おっしゃられるように性別や育った環境、性格の違い等の《個人差》はあると思っています。
ですが、食べ残しの置きっぱなしの食事は人間でも嫌なので、愛猫にも個人的にはそういうご飯はあげたくないと思います…

ちゅーるについては、いただいた物があるので、廃棄してしまうのももったいなく、少量をご褒美感覚で与えていました。
(ちなみに、うちのかかりつけでは、おやつちゅーるはお奨めされませんが、体調不良時の栄養食として、総合栄養食のちゅーるに関しては禁止されていません。)
購入してまで与えようとは思いませんので、無くなったら与えないと思います。

「与えた食事を、どのように、どれくらい食べたかを確認することは大切な作業」には同意見ですが、「飼い主は食事を食べさせる努力はすべきではない」には驚きました。
食べないとつい心配でどうにか食べてほしいと模索しますが、痩せていったり、丸1日以上食べないという状況にならない限りは、様子見をしても良さそうだと思いました。

今後も注意深く見守り、健康で長生きしてくれるよう努めたいと思います。
フードの量については、教えて頂いたことも参考に、かかりつけ病院と相談し、決めていきたいと思います。
曖昧な質問に答えてくださり感謝しています。本当にありがとうございました。

日時2020-01-06 09:58:25

猫の皮膚病は飼い主が気づくことが多い病気です。よくある事例や飼い主が気づけるポイントを、猫専門病院「東京猫医療センター」の服部幸院長が動画で解説します。

 
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